面接
久しぶりに面接なるものを受けた。
また、面接なるものがあると思ってもいなかったので動揺した。
申込書を提出すればよいのだ、と軽い気持ちだったからなあ。
でも不意打ちだっただけに、素の姿勢を見てもらえた、と思う。
いくら取り繕ったところで限界がある。
僕は僕であって僕以外の何者でもないのだし。
いずれ結果は送られてくる。
通ればラッキー。一生懸命やろう。
ダメなら単に縁がなかっただけ。他の道を探ればよい。
いやあ、緊張した!慣れないなあ、あの空気。
by urutimai1970 | 2009-08-03 15:22 | 徒然