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ぜんぶたべる

諸般の都合により我が家の炊事を担当している。
そこで以前からやってみたかった「生ゴミゼロ」に挑むことに。

うちの父はどこで聞きつけたか
食前に大根おろしを食べる習慣があるのだが、
ふと思い立って大根の皮を、意識してたっぷり厚めに剥いてみる。
大根はリンゴと一緒にミキサーへ。これで「リンゴ風味の大根おろし」。

そして皮。これをどうするか、が今回のテーマだ。
イメージは「大使閣下の料理人」で読んだソムタムの話。
青いパパイヤが手に入らないので大根の皮で代用するエピソードだ。

ソムタムは作り方の見当もつかないので却下。残念だが。
その代わり炊飯器に仕込んでおいた昆布を2枚取り出す。
いい感じに大きく柔らかくなった昆布。
お米にいい風味をつけてくれた次は直接食べるぞ。
というわけで、気持ち大きめの真四角に切っていく。

ここに大根の皮を千六本の太さで刻んで、
ついでに大根の葉っぱを軽く湯通しして絞り、大き目の小口に切る。
冷蔵庫をあさったら破格値のバーゲン品だったベーコンが。塩気はここから。

昆布、大根の皮・葉っぱ、そしてベーコンを中華鍋でグイグイ炒める。
味付けは砂糖を振って、醤油で調えて。
見つからなくて諦めたが、酒や味醂があればもっとよかったかな。

これで一種の「ホットふりかけ」出来上がり。
そのまま熱いご飯に乗っけて食べたら、あらイケるわぁ。
気付かなかったけど、一味とか振ってもよかったかな。

その後調子にのって作った「大根の天ぷら」は酷かった。
冷めるに従って大根が己の「味のアイデンティティー」を主張しだすのが何とも・・・。

でも、まあ、料理って面白い。
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by urutimai1970 | 2012-03-01 23:20 | 徒然