インターンシップ 岡山選手の場合

Jリーグキャリアサポートセンター。
選手寿命が実は決して長くはないプロサッカー選手の、
後に長く続いていく「プロサッカー選手後」の生活を考慮して作られた
セカンドキャリア支援組織、と言えるかな。

その活動に中に「職場体験実習(インターンシップ)」というのがあるそうで。
そういえば以前109シネマズ高崎に行ったら中学生がモギリをやっていたが、
つまりあれが「職場体験実習(インターンシップ)」なのであろう。
中学生ならば自らの将来をより具体的に、
実際に働いてみることで手応えを感じつつ考える機会にするのが主目的かと思うが、
ことJリーガーともなればサッカー以外の場面で働く機会に触れるのは
より切実な将来に向かっていくにあたり、極めて意味のあることになるのだろう。

Jリーグ公式のニュースリリースを見ていたら
「インターンシップ」2006年度12月実施分に18選手が参加している旨が。
しかしそれにしてもいろいろなことに挑戦してらっしゃるようで驚いた。




サッカー選手経験を直接生かせそうな「サッカー解説」(4人)や「サッカースクール」(1名)、
スポーツ選手経験が生きそうな「スポーツショップ」(2名)、「新聞記者」(1名)。
「スポーツビジネスコンサルティング」(1名)なんかもそうだろうなあ。

その他を見ればこれがまあ多種多彩なんですね。
レイソルの2選手は水上温泉で「旅館業務」。
草津温泉でもよかったのに(同じJクラブのホームタウンには行き辛かったのか?w)。
「商品研究開発販売」(1名)を受け入れた㈱本物研究所。名前インパクトあるなあ。
他にも「リフォーム」(1名)、「アパレル」(1名)、「靴づくり」(1名)、「漁業」(2名)など。
そんな中で僕が最もびっくりしたのは、

岡山一成(柏) 社台ファーム 競走馬育成 北海道

今の競走馬生産界は「社台系列とそれ以外」といってもいいような状況。
そんな業界最大手に…岡山選手が希望したのかなあ。いいなー。うらやましい。
(とはいえ競走馬生産牧場の仕事は相当な激務ですが)
あ、でも思い出したぞ。
秋頃に「Jリーグナイト」のインタビューで言ってたっけな。
『馬を持ちたい。ダービー馬の馬主になりたい』って(うろ覚え)。
そうか、こうしてコネを作っていくのだな。手堅い、手堅いぞ岡山選手!(笑)
ちなみに今週末行われる有馬記念。
大本命視されているディープインパクト号は「社台」系列のノーザンファームの生産馬。
そのディープインパクトを破った去年の勝ち馬ハーツクライ号が社台ファームの生産馬。
遠い将来「馬主・岡山一成」と競馬新聞に記される日が来るのかな。楽しみにしよう。
「近い将来じゃないのか?」って?まだまだ現役でしょうから、ね。
(一口馬主とかにはなってるのかなあ…)
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by urutimai1970 | 2006-12-21 19:46 | サッカー