J2第37節 徳島ヴォルティス 1-1 ザスパ草津

惜しかった、と言いたいところだが。

先制後に追加点が奪えていればよかったのだろうが、
徳島の豊富な運動量に支えられたチェック、プレスは相当に厳しいもの。
前線からガツガツ来るプレッシャーをかわすことも叶わず、
それでも耐えに耐えてはいたものの、
呆けたようにゴール前の白ユニが動きが止まった瞬間をビシッと突かれて失点。

あれほどガツガツとプレスをかけていた徳島を考えれば、
ボールを奪ってからの攻撃の遅さは不思議で、
草津側から見ればたいへん助かった。

草津にしてもガツガツ来るプレスを交わす術があまりにも貧弱で、
「細かく繋ぐ」「一気に前の都倉」、パターンとしてはそんなものか。
ピッチの横幅をいっぱいに使ったサイドチェンジのような、
相手ディフェンスを振り飛ばすような大きな動きがないために
パスカットをくらったり囲い込まれたりと不自由この上ない状況に。

だから、前節ほど悲惨なゲームにこそならなかったものの、
大きな修正、改善といった気配はあまりなかった。
引き分けという結果は先制したとはいえ妥当なのかもしれない。

とはいっても、勝ちたかったなあ…。
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by urutimai1970 | 2009-09-02 23:30 | ザスパ草津