カテゴリ:サッカー( 132 )

JFL アルテ高崎 2-3 カマタマーレ讃岐

水曜日の14時キックオフ。
そんな試合にお客さんなんて集まるんだろうかと疑問に思いつつサカラグへ。

けっこう入ってました。

夏休みで子供たち多く、カマタマーレ讃岐のサポーターもまた多い。
「瀬戸の花嫁」は意外なほど違和感がなかった。
切れ目なく選手を鼓舞し、元気いっぱい繰り出されるチャントは耳に心地よかった。

さて試合といきたいところだが、正直両チームに関して知識はない。
讃岐に吉沢がいる(ドキュメンタリーで見た)。
石田がいる(富山にいたな)、西野がいる(京都、だったかな)、その程度。
高崎には、あ、亮太がいるわ。ホント、その程度。

だからかも知れないが、楽しめた。
知るほどに深まる面白さもあるだろうが、
まっさらな状態で感じる面白さも格別だ。

前半攻勢を強める讃岐に対し防戦一方の高崎。
試合は讃岐のフィードを高崎の選手が見誤って背後へ通される。
これを讃岐FWが冷静にループで決めて先制。

スコアこそ「高崎0-1讃岐」で折り返したが試合の流れは讃岐のもの。
押し込む讃岐に耐える高崎。
高崎は前線の動きが乏しいこともあり攻め手を欠いた。
勝てそうな、というか、点を取れる気配もしない。

これが後半にガラッと変わる。
高崎は前線に190cmの長身FWを入れ、彼をターゲットに攻撃を組み替える。
これが大当たり。高崎の攻めが一気に動き出す。
加えて高崎の選手が放り込んだ何でもないロングボールを讃岐GKがポロリで同点。
勢い付いた高崎は讃岐の守備をすっかり崩して勝ち越しに成功。

あ、勝てる!沸き立つ高崎側スタンド。
よくない!「このままじゃ帰れねーぞ!」気合いの喝は讃岐側から。

そこからは暑さのせいもたぶんあって殴り合い。
ゴール前の攻防は数多く手に汗握る。
そうなると、結果「高崎2-3讃岐」はある意味納得といえるかも知れない。
ピッチの横幅を使って、相手を崩して、というのは讃岐の方が徹底していた。

でも、とも思う。高崎も最後の笛が聞こえるまで死力を尽くしているのが伝わった。
後半から火がついた攻撃はあと一息というところまで迫り続けていたのだから。

ああ、面白かった。
率直に、そう思える。

例えば映画を1本見るのに1800円かかる。
各種割引もあるが、それでも大概は1000円は払わねばならない。
でも、その映画で満足できるかはわからない。

満足できるかどうかはわからない、という点ではサッカーだって変わらない。
名勝負に巡り会えるかもしれないし、世紀の凡戦にぶち当たることもありうる。

だったら、たまにはふらりとサッカーを見に行くなんてのもいいんじゃないかな。
Jリーグでも、JFLでも、なでしこリーグでも、何でもいい。
カテゴリーは関係ない。真剣勝負がそこにあるから。刺激に溢れる真剣勝負が。
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by urutimai1970 | 2011-08-10 22:29 | サッカー

KSL1部 第4節 tonan前橋-YSCC

ふらりと前橋総合運動公園へ。
関東1部の試合を見に来た。
tonan前橋には氏家がいる。
スカパー!の番組で「このクラブをJへ上げたい」と語っていたのを思い出す。

試合開始5分前に着くと結構な観客数。
小振りなスタンドが埋まって雰囲気はいい。
アウェイ・YSCC側からはスネアドラムのリズムが軽快。
チャントやコールが盛んに聞こえる。サポの数も多いようだ。

一方tonan前橋、コアサポの数自体は寂しい。
ユニ姿は3人だし、声出しとなると2名となる。
しかしいいプレーには拍手も沸くし、子供もはしゃぐ。
我が街のクラブ。静かでも空気は悪くない。

試合は、なんかもったいない。
両者ともミドルパスの精度を欠くため、
組み立ても大変ならクロスもなかなか合わない。

そんな焦れる時間帯を堪えてカウンター一閃PK獲得、
これをきっちり決めたYSCCは昨季の覇者、さすがだった。

敗れたtonan前橋。
ミドルパスの精度の低さに加え、ボールコントロールにも苦しむ。
手数が掛かる分だけYSCCに余裕を与えてしまっては。
勝てない相手ではないとも感じられただけにもったいない。

公式戦の持つ真剣勝負の味わいにカテゴリーは関係ない。
面白いものは面白い、あとは楽しみ方次第。
曇り空の下、でもどこか温かい雰囲気に包まれていい気分になれた。
時間が合えばまた見たい。
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by urutimai1970 | 2011-05-01 15:39 | サッカー

彼我の差 北関東ダービーを前に

J2も開幕間近。
プレシーズンマッチも大詰め。

となると、よそ様の様子も気になるところだ。
で、栃木-浦和戦をスカパーでチラッと見た。

チラッとなので試合内容は録画を確かめるが、
率直に「負けた」としか思えない部分も。

1万人を超える大観衆。
そしてピッチはまさに緑の絨毯。

正田スタは4千にも満たなかった。
でもこれは、なんとかなる。

チームは勝利と粘り強く感動を呼ぶ試合を見せ、
サポはスタジアムの熱狂をさらに盛り上げる。
観客数はどうにでもなるはず。

ただ、グリスタに敷き詰められた緑の芝生。
これは、どうしたものか。

全国に向けて晒し続ける恥ずかしい芝生。
緑は禿げチョロのポツンポツン。
黄色く冬枯れした野芝が大きく広がる惨状。
これが群馬の「Jリーグ」のピッチとは。

諸事情によって敷島公園は使える肥料・農薬に制限があるから
緑の絨毯は期待しちゃいけないんだ、という声を以前聞いた。

ホントか?
ならば上毛新聞敷島球場はどうなんだろう。見てみたい。

それはまあともかく、
群馬のJのピッチに、せめて「並」の芝生が欲しい。
あの芝生は、恥ずかしい。
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by urutimai1970 | 2011-02-28 18:53 | サッカー

Jリーグレジェンズ(93年)

チアホーン。

最近でいえばブブゼラみたいなもので、
あれが鳴り響いていると応援の色がなくなってつまらない。
ザスパ草津とともにサッカーに興味を持った身としては、
2004年以後の姿がやっぱりいいなあと思う。

ただスタンドに渦巻く得体の知れない熱気。
あれは、凄い。
あれを味わってみたかった。
リアルタイムで感じてみたかった。
そう思うと、古い時代を知らないのがちょっと悔しい。
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by urutimai1970 | 2011-01-06 19:33 | サッカー

ワールドカップ南アフリカ大会 日本 3-1 デンマーク

休憩の10分間。
いきなりPK、川島惜しかった。

で、2-1。嫌な流れ。
しかし本田から岡崎へ。
華麗なゴールで3点目。

試合中たった1回取れた休憩10分間でいいとこ見れた♪

1次リーグ突破、16強。いざ決勝トーナメントへ。

日韓大会のときはうまくいっていたシステムを
トルコ戦でいきなり変えて負けたっけ。
(それが敗因かどうかサッパリわからないが)

今回は、そういうことはやらなさそうな気がする。
このメンバーで、どこまで上がっていけるのか。

楽しみは尽きない!
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by urutimai1970 | 2010-06-25 09:24 | サッカー

ワールドカップ南アフリカ大会 日本 1-0 カメルーン

夜勤の休憩時間。後半の15分過ぎから観戦。
スコアは「1-0」、日本が勝っている。

そこから試合が終わるまでの30分あまり。
あれほど肝を冷やす30数分間もなかなかない。

攻められて攻められて、守って守って守り抜いて。
凄い試合だった。こういう試合を見たかった。

これからオランダ、デンマークと続くけど、
1次リーグ突破を信じて応援したい。そういう気持ちになれた。

闘う気持ちが見える真剣勝負は、やっぱり燃えますね。
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by urutimai1970 | 2010-06-15 09:27 | サッカー

振り向くな 君は美しい

NHK-FMでサッカーと音楽の特番をやっている。
倉敷さんの穏やかな声が心地よい。

で、流れました。
高校サッカーでおなじみのザ・バーズ「ふり向くな 君は美しい」。

いやあ、泣けた。
不意打ちといえば不意打ちだったんだけど、涙が止まらなかった。

一発勝負の選手権。
頂点に立った者以外は全て敗者となる。

その敗者に焦点を当て、
彼らの健闘を称える歌が大会歌になっているなんて何と素敵なことか。

・・・と理屈をこねることもできるっちゃあできるんだが、
とにかくフルコーラス(だったかな)聞くうちに涙腺が決壊。

いい歌だなあ。とにかくいい歌。
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by urutimai1970 | 2010-05-04 17:35 | サッカー

JFL日程発表

気軽に見に行ける地元群馬・アルテ高崎のホーム戦をチェック。
3月22日の浜川・佐川印刷戦からスタート。

面白そうなゲームとしては
「今度こそ!」のJ参入を目指す鳥取とは4月4日、サカラグで。
天皇杯で浦和を破る快挙を見せた松本山雅とは5月9日、浜川。
佐野前監督、藤井大輔が移籍したVファーレン長崎とは6月27日、浜川。
なんだか気にかかるブラウブリッツ秋田とは11月23日の浜川。

できるだけ見に行きたいと思うし、
見たいと思わせる組み合わせもたくさん。
ただ、ダブルヘッダーの出来そうな日は非情な仕打ちが。

4月17日。
[草津-大分@正田スタ]と
[高崎-横川武蔵野@サカラグ]がともに13時開始。

5月5日。
[草津-北九州@正田スタ]と
[高崎-金沢@サカラグ]がやっぱりともに13時開始。

この2試合、何とか調整できなかったものか。
それとも試合開始を揃えることで
駐車場やシャトルバスを共同利用・有効活用しようという狙いなのか。
しかしせっかくの2試合日、ちょっともったいない。

昨季の、あわや天皇杯シードかと思わせた快進撃は印象深い。
一時の泥沼から脱しきれるのか高崎!こちらも楽しみだ。

※各試合の日程についてはJFL公式サイトでご確認ください。
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by urutimai1970 | 2010-02-25 16:09 | サッカー

デビュー戦に、なるよね?

スカパー!から送られてきた冊子を見ていて気がついた。
神戸の開幕戦は3月7日の日曜日。

おっ、スカパー!大解放Dayじゃないか。
ということは、ウチでも都倉のデビュー戦が見られるぞ!

これを知ってウチでいちばん喜んでいるのは母。
ザスパにまるで興味のなかった母が、

「練習見学に連れて行け」

と3回もせがまれたのが懐かしい。
どの選手を見ても「同じに見える」と抜かした母が、
都倉だけは「とくら!とくら!」と嬉しそうに画面を追い、
来年はスタジアムで都倉を見るんだと楽しみにしていた。

ま、移籍で正田スタで都倉に会う夢は残念なことになったけれど、
J1神戸でどこまでやってくれるか、本当に楽しみだ。

開幕スタメン、期待して待つ!
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by urutimai1970 | 2010-02-23 17:07 | サッカー

来期J2

今季もあと2試合。
それも当然気になるが、そろそろ来季のことを言っても鬼も笑うまい。

勤労感謝の日、浜川でアルテ高崎を下したニューウェーブ北九州が
JFL4位以内を確定させ来期からのJ2参入をほぼ決めた。

鳥栖、福岡、熊本にJ1から降格の大分が加わり、そこへ北九州も。
まるでまったく「九州独立」状態。遠征が大変だ。
また、北九州には宮川大輔がいる。
ザスパJ参入の立役者のひとりであり、
たしかザスパJ初ゴールも彼だったはず。
チーム事情もあるし、彼の事情もあるかもしれないが、
ぜひ正田スタで宮川大輔の姿を見たい。

来期J参入を目指すもう1チームがガイナーレ鳥取。
前節痛恨の引き分けでまたしても苦境に立たされた。

4位 56(+16) ソニー仙台FC
5位 53(+26) ガイナーレ鳥取

鳥取は「勝ってソニーの負け待ち」という厳しい状況。
最終節の対戦相手が

ソニー仙台FC (H)ジェフリザーブズ (前期●0-2)
ガイナーレ鳥取 (H)V・ファーレン長崎 (前期○2-1)

どういうわけかガイナーレ鳥取とは巡り合わせが悪く、
何回も観戦のチャンスがありながらことごとく逃してきた。
ガイナーレが見たい!奇跡を待つ。
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by urutimai1970 | 2009-11-25 17:51 | サッカー