「ほっ」と。キャンペーン

「雨の武蔵野&山奥高槻」連続観戦な週末 part2

馬券当たりませんでした。重でサクラプレジデントはいかにも無茶だったかな。さて本題。

土曜日、東京・武蔵野市陸上競技場での「横河武蔵野FCvsザスパ草津」。
一度やってみたいことがあったので、この試合で試してみることに。
それは「ザスパの応援を傍観する」。
ふだんは声出しサポの中に入ってコールしたり歌を歌ったりしているのだが、
これを客観的に見ることは出来なかった(中に入っているからね)。
だから「どんなもんだんべ」と常日頃思っていたのである。
また武蔵野市陸上競技場は住宅地の中にあり「鳴り物禁止」。
太鼓ダメ、声だけで応援ということになる。声の出具合を見るには最適。
というわけで雨でもあり、ザスパポンチョをかぶり、
屋根下に結集していた声出しサポからちょっぴり離れて試合ともども見せてもらった。

ザスパサポって、なかなかいい応援してますねえ。

しのつく雨の寒さにもめげず、チャンスにはチームを盛り立て、ピンチには励ます。
コールや歌はいつもと変わらず途切れることがなく、
心なしか選手の動きも応援でよくなっているような・・・。
動きといえば沖縄かりゆしFCから移籍してきた酒井選手、いいですねえ。
前線で盛んに走り回り、その積極的な姿勢は好感が持てた。
今後4節「負けられない戦い」が続くことを思うと非常に心強い。
心強いといえばGK北一真!頑張っていましたね。
もっともっといいプレーを重ねて小島選手から正GKを奪うくらいの気迫も見せてくれ。
この試合3-0で完封できたのが良かった。でも次節から声出しに戻ろう。

日曜日、朝イチの新幹線で高槻へ。L1最終節「スペランツァ高槻vsさいたまレイナス」。
5時間弱で会場最寄の摂津富田駅、ここからレイナス送迎バスで会場へ。
鉄道トラブルの為キックオフ15分前の滑り込みで高槻萩谷サッカー場に到着すると
前日の長居スタジアム「C大阪vs浦和」から大挙してレッズサポがやってきており、
彼らはレッズのコールや歌をレイナスに合うようにアレンジして叫び、歌い、
それでなくても小振りなスタンドのレイナス側は赤々と燃えていた。
さすが浦和のサッカーサポだ(レッズ、レイナスともHT浦和なのであえてこの表記で)。
ではホームの高槻側はしおれていたかというと、さにあらず。
数こそレイナスに比して極めて少ないのだが、こちらも立派なもの。
フルタイム太鼓を叩き続け、歌を歌い、選手を鼓舞しつづけた。
先日の草津でのたったひとりの佐川印刷サポもそうだったが、
チームを愛する気持ちが彼らを突き動かしているのだろう、その姿は誇りに満ちていた。
正直言うと僕はかなり声出し応援に恥ずかしさ、もっと正確に言えば照れがある。
声を限りに応援することの楽しさ、喜び、効果のようなものについては実感することも多い。
「サポならば跳べ歌え叫べ」だけがサポーターのスタイルとは思わないけれど、
声は確実に選手に届くことを思うと、照れてばかりもいられないかなあ。

1位レイナスの勝ち点33、2位ベレーザは32。レイナスは勝てば自力で優勝が決まる。
この大事な試合を彼女たちはFW若林の先制ゴールからわずか7分で4得点。
早々と、そしてあっさりと決めてしまった。それにしても若林は速い。エメルソンのようだ。
後半にはMF安藤の今期12得点目が決まり、チームの優勝と得点女王を決定付けた。

試合終了。高槻 1-5 さいたま。
日テレベレーザ、TASAKIペルーレの大スポンサーをバックに持つチームが
2強の地位を張るL1リーグに、後援会費が主な収入源という市民クラブが勝つ快挙だ。
(Lリーグは入場無料であり、入場料収入は存在しない)
スタンドは拍手とコールで彼女らを称え、選手やスタッフは勝利をしばし噛みしめ、
しかし両者は抑え切れないように喜びを爆発させた。
「さいたまレイナス カンペオーン さいたまレイナス カンペオーン♪」スタンドが歌う。
「お前たちが女子サッカーで日本一だ!」田口監督が叫ぶ。いいものを見ることが出来た。
さいたまレイナスはこれで国体、リーグと二冠を達成。
暮れの「全日本女子サッカー選手権」での三冠の権利は彼女たちだけが持つ。
来年元旦の決勝へ向けて行け!市民クラブの誇り「さいたまレイナスFC」!
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by urutimai1970 | 2004-10-31 22:00 | ザスパ草津

自動的に

休みだったので急に思い立ち、久々に映画を見た。「丹下左膳 百万両の壺」。
時代劇映画けっこう好きなので存分に楽しむ。麻生久美子まで出てて至福至福。
で、隣だし「ベイシアワールドスポーツ」に寄る。
『無軌道庵』さんで見た景色が夢のように広がる♪
モニターに展開される2004ザスパメモリアル映像にトロンとしていたが、
ずっとトロトロしているわけにもいかないので隣の貼り紙を見てみる。

「J2参入の場合、2005年2月1日より
ザスパ草津レプリカユニフォームのご注文を承ります」・・・

このような文面が!(一字一句この通りではありません。記憶ぼんやり)
いよいよ肩に「J」のエンブレムが入ったユニが!と思うと興奮しますねー。

はふはふはふ・・・

その勢いで買ってしまいました。
「天皇杯4回戦 セレッソ大阪vsザスパ草津 自由席一般」。
チケット料金1500円也。行けるかどうかも分からないのに・・・。
そして夕暮れの日は釣瓶落としというけど、あっという間に真っ暗け。
「もうすぐ6時になっちゃう!」と夜道を急いで口座からお金をおろした。
31日の「スペランツァ高槻vsさいたまレイナス」が高槻市で開催されるのだが、
これに勝てばレイナス「初」優勝だ。ぜひ見に行きたい。
ということで、次のコンビニでわたくしは自動的にある行動を取ったわけである。

「競馬ブックを買う」。

土曜日の競馬で金を作るしかないじゃん!(笑)
ただ、今は「3連単」という小額投資高額配当馬券が売られている。
これに賭けるしかあるまい。当てなくては!(あっはっは)
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by urutimai1970 | 2004-10-29 21:40 | スポーツ

伝説の「第3」&菅平 連続観戦な週末②

今後百年語られる「伝説の草津」のあと、地震の揺れに慄きつつ泊まり勤務を勤め上げ、
上信越道の無事が確認できたので弟のクルマに同乗し菅平へ向かった。

あの尋常ではなかった「揺れ」が新潟中越地震だったわけだ。
被災された方々には謹んでお見舞い申し上げます。

【Q】なぜ菅平なのか。
【A】そこでL1の試合があるからさ。
そもそものキッカケは先週。
ザスパのアウェイゲームを追いかけたくても会場が魚津では調整がつかず、
そうこうしているうちに風邪までひいてしまって万事休す。魚津断念決定。
では代替案、と弟を「ペルーレが駒場に来るよ、川上も山本も大谷も来るよ」と誘ったら
これがキレイに釣れた(笑)。もろ手を上げて大賛成、駒場行き決定。
で、しっかり1試合観戦させてみたら見事に「レイナス」にはまってしまった。
【兄】ペルーレじゃないのか?興味あるのは。
【弟】だってレイナスの方が面白いじゃん。近いし。
いい加減な理由のようでレイナスのサッカーの方が「面白い」と評しているのが興味深い。
「サカつく」はやるけどサッカー中継は全く見ない男であったのに。
あれであのゲーム、鑑賞眼を育てる効果まであるのだろうか。侮れん。

藤岡ICから上田菅平IC、R144からR406。
もうすぐスキー場という畑のど真ん中に
【大原学園vsさいたまレイナス】の会場・菅平サニアパークが見つかった。
途中朝飯休憩を挟んだりしたが2時間半で到着。所要時間は駒場とほとんど変わらない。
掲揚塔のLリーグ旗、大原学園旗、レイナス旗が見えなかったら、と思うと怖い。

標高およそ1300m、昨日の草津に続いて高原のスタジアムだ。
芝生のメインピッチをすり鉢に囲む芝スタンド、というか傾斜。
麗しい山並みが一望でき、気分は「菅平高原、俺のもの」、気分がいいったらありゃしない。
ピッチでは試合前のアップが始まっていた。
日本の守護神・山郷、アテネではもっと出してあげたかった安藤などには
熱心なファン、サポーターの熱い視線が注がれているが、我ら兄弟の注目は他にもある。
兄は「DF笠嶋の膝のサポーターが取れてる!」と分かって一安心。
高さを生かした鉄壁の守りが魅力の笠嶋、今日も頼むよ!と念を送る。
弟は「中池は・・・中池は・・・」と必死にピッチを探し回る。
「前所属:アーセナル」という凄まじい経歴のMF中池はこのところ出番がないようで、
L公式パンフであっさり中池のファンになった弟はそのことを非常に気にかけているらしい。
今期残り2試合、首位レイナスと2位ベレーザの勝ち点差は僅か「1」。
ベレーザの今節の相手が宝塚バニーズならまず負けないだろう。
ならばレイナスも勝たねばならない。相手は勝ち点いまだ「2」の大原学園。
となれば大量得点で得失点差を有利にしておきたいとすら思う。

ところが、だ。
立ち上がりからレイナスの動きがどうも良くない。
左サイドの永留、西口を起点に再三左からの攻撃を図るが
大原の常時7~8人がゴール前を固める超守備的布陣と
常に2~3人が囲みに来る素晴らしく速い体の寄せに最後の形を作らせてもらえない。
一方大原は「しっかり守ってカウンター」を徹底する作戦が図に当たり、
運動量豊富な前半に風上を選んで一気に攻勢をかける狙いが見事に機能している。
レイナスも最後の最後でなんとか凌いでいたが、
前半32分津波古の仰天ミドルが飛びつく山郷の指先をすり抜けてしまった。
なんと大原学園先制!100人ほどの観衆が僅かにざわめいたのがわかった。
前半はこのまま。大原学園1点リードで折り返す。

ハーフタイムが面白かった。大原学園はピッチにそのまま残り後半へ備える。
ではレイナスはといえば、芝スタンド最前列とピッチを囲む手摺りに挟まれた幅1mの通路。
ここを歩いてクラブハウスに向かうのだ。目の前50cmを選手たちが歩いてるのだ!
女子サッカートップリーグとはいえ、このあたりはかなり牧歌的な感じがする。
でもこういう雰囲気は今後も残っていってもらいたいものだが。

後半。今度は風上に立ったレイナスが猛攻をかける。
左サイドに加え右からの攻撃や司令塔・安藤の中央からの揺さ振りが
ジワジワと大原を蝕む。リードしているはずのチームに明らかな動揺が見えてきた。
そして後半18分、キャプテン高橋のCKを誰かがヘッドでねじ込み同点!
「誰かが」としか言いようがないくらい4~5人が
ゴールへ向かってなだれ込む豪快なセットプレー(帰宅後得点者安藤と判明)だ。
こうなると自力で勝るレイナスのペースだ。
後半33分、またしても安藤がヘッドで追加点。
そして途中出場の「見るからに強そうな」FW北本が駄目押しヘッドを後半44分に叩き込む。
終わってみれば「大原1-3レイナス」、大量点こそならなかったが
確実に勝ち点「3」を上乗せ出来たことの方が遥かに価値がある。
最終節のスペランツァ高槻戦に勝てば自力でレイナスのリーグ初優勝が決まるのだ。

前半の動きの悪さから見るに、おそらく選手たちには初優勝の重圧があるのだと思う。
それでも彼女たちは「負けられない戦い」を勝ちあがって見せた。
終盤戦、取り返しのつかない戦いを確実にモノにする為の強靭な精神力が問われる。
レイナスは「あとひとつ」まで来た。我らがザスパ草津も「あと5つ」まで来ている。

さあ、戦うぞ。
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by urutimai1970 | 2004-10-24 23:30 | スポーツ

伝説の「第3」&菅平 連続観戦な週末①

「遂にザスパが草津へ凱旋!」勢い込んで前泊し、
是非とも練習を見ようと思えども道を間違え右往左往。
予定の半分も見られず同行ケイディー氏共々渋い顔だったが、
翌日に試合を控えた緊張感と、チームワークの良さを窺わせる笑い声、
そして小雨グラウンドを囲むネットに沿ってズラリと並ぶ「いいクルマ」。
いろいろと見せ付けられた思いである(笑)。

今期唯一の「聖地・草津」の試合。
ゴール裏にそびえ立つ仮設スタンド、そのすぐ前を選手たちがアップに余念がない。
今年に入ってJFL、J1、L1、Kリーグ、都合24試合を観戦したが
(あと1試合を加えれば、これが僕のサッカー観戦暦の全てである)、
断言できる、今日の草津がダントツでサイコーのスタジアムだ、と。
ホーム側から、メインから響き渡るザスパコールを聞きつつ来てよかったと思った。

試合は荒れた。
期待の「折り目正しい好青年」FW菅野がいきなり負傷、交替。
このプレーに限らないが、対戦相手・佐川印刷の足技は物凄く、
ボールには触らないがザスパ選手の足はことごとく引っ掛けて転ばすというラフっぷり。
そのことが伏線にあったのでは、とつい勝手に想像してしまうのが
守護神GK小島の一発退場である。
佐川印刷の基本的にラフなプレースタイルが直接自らにまで降りかかるに及んで
冷静な守護神ですら感情が昂ぶってしまったのではないか。
そうとは思いたくないし、またそうではないのだろうけども、ついそんなふうに思ってしまう。
まあ、相手選手にもレッドカードが出て退場になっているけどさ(当然だ)。

だから、あの「歓喜」である。
MF寺田の左足から放たれたボールは美しさすら感じさせる軌道を描いて
ゴール左隅のサイドネット内側をザラリと擦って落ちた。
爆発する歓喜、踊り出すゴール裏、高らかに歌われる「寺田コール」!
Allez Terada allez!Allez Terada allez!
Allez Terada allez!Allez Terada allez!
草津の錦秋が燃えた。

【10・23 草津】 ザスパ草津 1-0 佐川印刷

この勝利でJ参入を表明した3クラブの中での2位以内が確定。
あとはJFL16チームの中での「2位以内」が至上命題となった。
寺田選手も言うとおり「全部勝ちます!」行くぞ、Jリーグ!
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by urutimai1970 | 2004-10-24 22:00 | ザスパ草津

天皇杯4回戦対戦相手決まる

11月14日(日) 13時キックオフ
『セレッソ大阪 vs ザスパ草津』(大阪市・長居スタジアム)
【チケット前売りは10月25日(月)10時から】

セレッソ大阪かあ!
今年J1・1stが16位(勝ち点10)。2ndが第8節終了時で15位(勝ち点7)。
年間順位は16位で、つまり最下位にいるチームである。
イメージとしてはセレッソは「攻めダルマだが守備がザル」と思っていた。
確かめてみると大量点を奪ったゲームというのはさほどなく
1試合3得点が最高(2試合・1勝1敗)。
しかし現在年間33得点のうち2ndの8試合で16得点(J1で5番目)を奪っているように、
大久保や前期までHondaFCに在籍した古橋など攻撃陣は充実しているようだ。
どうにもスロースターターなところがあるザスパ草津にとって驚異である。
気がつけば「セレッソ大阪の鬱憤晴らし・ザスパ大虐殺ショー」にされてしまう危険はある。
ザスパ守備陣は心してかからねばならないだろう。

ただし守備はやっぱりザル。
完封ゲームは2試合しかなく、年間54失点(1試合平均2.3失点)。
4点以上失点した試合も5試合あり、第8節の対ガンバ大阪戦では1-7という大崩壊。
早い時間帯の失点からバタバタし始め、挙句脚が止まるというのがセレッソの悪い時。
早い時間からプレッシャーをかけ、できるだけ早く得点を奪い、相手守備陣を慌てさせたい。

そのためにも・・・籾谷!小川!古巣相手に恩返しだ!草津のゴールに鍵をかけろ!
J1倒すぞ!行くぜ、長居!(長居連戦ですねw)
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by urutimai1970 | 2004-10-12 17:36 | ザスパ草津

THESPA on TV!

僕も群馬県民の端くれであり、それは即ち
「溢れんばかりの郷土愛、平気で贔屓の引き倒しも辞さず」的性格を持つことを示す。

断言しちゃったよ・・・。

まあそれはそれとして毎日ネットを覗く際必ず巡回するHPがいくつかあるのだが、
その中に県内唯一の民放テレビ「ポチっと群テレ」群馬テレビも含まれる。
告白すれば県広報番組「ぐんまインフォメーション」、
この中でスポーツに挑戦するたび【逆】ファンタジスタ炸裂っぷりが
とってもかわいい高橋理恵アナウンサーのファンである僕は
ウキウキしながら「アナウンサーの部屋」をクリックし、
彼女の「アナウンサーの気まぐれコラム」の登場を心待ちにしているのだ。

さて、

今朝も見ました「アナウンサーの気まぐれコラム」。
今日は吉田学アナ。内容は「夏休みは北海道で過ごしました」。
ほのぼのと、その温かいお人柄が伝わってくるような文面にホクホクしてたら、
ラストに重大発表が仕込んであったんさね!

「・・・(11月のホーム2試合は群テレが総力を挙げて放送します)」

えらい!群テレ!つまりあれか。

11月 5日 ザスパ草津vs大塚製薬@敷島陸
11月27日 ザスパ草津vs佐川急便東京SC@県営サ(ホーム最終戦)

この2試合を中継してくれるんだね、群テレ!サンキュー!
というわけなので、群馬テレビが見られる皆さんは必ず生で見る、あるいは録画すること!

もしザスパのJ参入がなされたとき、いちばん心配してたのが「テレビは?」だった。
スカパー!に加入すれば間違いなく試合映像は見られるけど生とは限らない。
隣の埼玉県はテレビ埼玉が頑張って
(たしか)J2時代のレッズ戦もホーム試合は全て中継していた(気がする)。
群馬ダービーでの山田浩史アナの実況が「これで慣れて来たら相当いけそう」と
思わせてくれるものだっただけに、この11月2試合中継は
「来期以降も睨んだ群馬テレビの決意表明!」と受け取ったぞ。頑張れ群テレ!

あ、もちろんザスパベンチリポーターは高橋理恵アナでお願いします(大冒険)。
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by urutimai1970 | 2004-10-09 16:33 | ザスパ草津

ザスパ草津vs栃木SC@南長野

恋も2度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい~

かつてそう歌ったのは中森明菜だが南長野での試合も2度目、
今日も快速ケイディー号はウンウン唸りをあげ、車内は常に馬鹿笑い、
横川SAで田舎蕎麦温泉卵入りを食べ(キンピラがいいアクセントでうまい!)、
ボーっとしているうちに更埴JCT、あぁと思う間もなく長野IC、
松代大橋を渡って次が右だっけ?その後がだっけ?などと迷う間もなく、
なんとなく走っていったら会場に着いた。一般に、「2度目」とはそんなものである。

今日の準メインは「ザスパ渋川vs長野市選抜」。
ジュニアユースというと中学生くらいか。ピッチがえらく広く見える。
しかし細かく見ていると、中にはマルセイユルーレットなんかかます選手もいたりして、
個々の持つ技量の高さにはマジでビックリした。
テレビからジネディーヌ・ジダンなどを自然に見ている世代は違うんだなあ。
そんな僕がテレビで見ていたのは「スカイラブ・ハリケーン」。立花兄弟、アニメじゃんよ。

【第6回JFL 後期第8節 南長野運動公園総合球技場(長野県)】

ザスパ草津 1-0 栃木SC

ザスパ草津 スタメン(→交代選手)
GK 22小島
DF 2籾谷、3小田島(→前半43分 25加藤)、17小川
MF 4依田、6鳥居塚、18寺田、28山口、30大谷(→後半27分 9マルキーニョス)
FW 14佐藤(→後半33分 13宮川)、27吉本

[得点]後半39分 28山口(PK)

じれったい。先週の天皇杯2回戦の立ち上がりよりは多少マシだが、その程度。
チャンスは遠く、シュートを放つことすら一苦労する展開。
前線で張る佐藤にボールが納まらず、前も向けない。
サイドもうまく守られて決め手に欠く一方で、
センターサークルからザスパゴールを結ぶエリアがときどきガラ空き。
この速攻カウンター街道へ栃木SC攻撃陣が何度も進入、
街道をそのまま直進するかと思えば、今度は右や左に散らして折り返すなどやりたい放題。
その上「草津の壁」小田島の交代などもあり嫌な感じがモヤモヤと。
肝を冷やす場面もあったけれども最後には何とか切り抜けて事なきを得る。ラッキー。

後半。審判が今日も壊れ始める。
やたらと「黄色いの」を切り始める。4、5枚は出たか、その半分は理由不明。
ザスパサポーターも一気に沸騰。ボルテージが急激に上がった。
その熱気を勇気に変えたかザスパ攻撃陣がグイグイと機能し始める。
そしてマルキーニョス!マブチモーター登載かと思うほどギュインギュイン全開!
ゴールの匂いをブカブカ漂わせ始めたら栃木SCのキーパーがどうも酔ったらしい。
吉本をひっくり返してPK頂戴しました!山口ソツなく決めて待望の1点!
これが決勝点になった。1-0。痺れた。
「よかったぁ」とひとことつぶやくのがやっと。力が抜けた。

テレビ朝日はことあるごとに言う、「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」と。
我らザスパはさらに厳しい。「絶対に勝たねばならない戦いが、そこにはある」。
行くぞ、勝つぞ、あと7つ。身しみていくぞ、ザスパ我ら!

【追伸】帰路立ち寄った松代PAで食べた「岩のり塩ラーメン」が絶品!
「塩ラーメン及びタンメン愛好家」としては涙モノ。
また焼きたてのクロワッサンも松代PAで。うっとり!
こうなったら神津牧場牛乳使用ソフトクリーム!佐久平で。

食べてばっかりだなー。
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by urutimai1970 | 2004-10-02 18:06 | ザスパ草津

昨日のことだけど

チャンネル148「オーレ、ザスパ!」に新加入の菅野選手が登場。
折り目正しく爽やかに、テキパキと要領を得た話し振りに感心した。
いかにも頭の回転が速そうな、聡明な印象を受けましたね。
どんなプレーをするのかな、マルキーニョスも加わったんだよな。
「絶対に負けられない戦い」はまだまだ続く。
厳しい、厳しい連戦の中で明るさを与えてくれる「新戦力」。
楽しみだなあ。

明日は栃木SC。もちろん叩く!
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by urutimai1970 | 2004-10-01 17:52 | ザスパ草津