J2第10節 アビスパ福岡 1-1 ザスパ草津 

まだ、我慢。
パスを繋ぎ機を見てタテに鋭く、といった攻めの形を執拗に繰り返す。
そのスタイルがいまひとつ形になりきらないこと、
サイド攻撃が乏しく効果的なクロスボールが入らないこと、
パスを丹念に繋ぎたいわりに単純なミスが多発すること、
島田のプレースキックがまだ威力を発揮しきれないこと、
(常に寄り添う熊林が蹴ってみる、という選択肢はないのかな)
守勢に回っていいことろがない、速攻には特に弱い、など、
不満に思うことも多いのは確かだ。

ただ、ここまでに挙げた不満を塗り潰す勢いも感じられる。
島田の同点ゴールはアビスパの守勢に回った隙を鋭く突いた痛快弾だったし、
田中淳、ペ・スンジンのセンターバックは試合毎に強固さを身に付けつつある。
寺田の果敢な攻め上がり、松下のミドル砲も鋭さを増してきた。
なにより体を張ってでも、という姿勢がピッチの11人に等しく感じられる。

まだ、我慢。次はホームゲーム。
最高の雰囲気で、最高の「勝ち点3」を奪えれば、
勝利がザスパの何かを変えるはず。信じて行くぞ、敷島へ。

見捨てるのは簡単。俺は諦めが悪いんだよ。
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by urutimai1970 | 2008-04-29 23:30 | ザスパ草津

明日は福岡戦

明日は16時キックオフ。
ちょっと珍しいと思ってザスパの過去3季を振り返ると、
去年・07年に3試合だけあった。

 5月 6日 第14節 湘南3-2草津  (3375人)
 9月23日 第41節 草津1-1仙台  (6817人)
10月28日 第48節 草津2-2東京V (5224人)

湘南戦は雨の中。「その年最初の湘南ホーム」がなぜかそうなる「殴り合い」。
ヤスが同点ゴールを決めてスタンドに走りよって吼えた姿は忘れられない。

仙台戦は記憶が薄くて思い出せないのだが、
この日は天候【雨】ながら7千人近くが敷島を埋めた。

そしてアルウィンのヴェルディ戦は、まさに熱戦。
紛れもない強敵を気迫で圧倒した戦いは結果こそドローながら圧巻だった。

おそらく【16時キックオフ】に共通してるのは【熱さ】。
勝利を求めて執念を前面に押し出す戦いが熱気を生んでいた。

いま、ザスパは冷えている。気迫と結果が噛み合わず、もどかしさばかりが募る。
前回の山形戦など自ら掴んだ流れを放り投げるような結末、見てて悲しい。

でも、却ってこの状況はいいのではないか。
調子は上がらない。相手は過去8戦全敗のアビスパ。開き直るには最高だ。

やっていることが悪いとも思えない。あとちょっとだ。
ここで迷って崩れてしまう方が余程恐ろしい。信じて『熱い16時』を待ちたい。
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by urutimai1970 | 2008-04-28 21:56 | ザスパ草津

スカパー!で中継あり!車椅子バスケ!

内閣総理大臣杯争奪 
第37回
日本車椅子
バスケットボール
選手権大会


5月4日(
スカパー!
パーフェクトチョイス 
Ch.180
9:40~
(終了時間未定)
 
無料放送


やったー!スカパー!さん、ありがとう!
井上雄彦「リアル」でもおなじみの車椅子バスケの、
日本最高峰を争う大一番がテレビ中継されるなんて
嬉しくて嬉しくて涙チョチョ切れちゃうよ、おじさんは!

J.B.Antennaのお世話になっている当ブログをご覧頂いている方は
スカパー!契約済の方も多いことと思われますので、
Jの試合が組まれていないこの日、車椅子バスケをぜひご覧ください!

さて、JWBF(日本車椅子バスケットボール連盟)のサイトで確認すると、
この日は最終日(3日目)で、

■準決勝 9:50~11:30

■エキシビジョン 11:30~12:30

■3位決定戦 12:40~14:20

■決勝戦セレモニー 14:20~14:30

■決勝戦 14:40~16:20

■閉会式 16:30~17:00


…という予定が組まれています。
余裕のある方は、ぜひ東京都渋谷区千駄ヶ谷の東京体育館で、
生の迫力に触れていただきたいと思いますし、
「スカパー!なら見られるよ」という方は、
1試合でもいいですから、とにかく見てみてください。

ああ、楽しみだー!
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by urutimai1970 | 2008-04-23 18:37 | スポーツ

高校講座

社会科3科目(世界史・日本史・地理)を視聴することにした。
放送は真っ昼間なので録画しておいて適当な時に見ることにする。

これまでも深夜の再放送など見たりもしていたが、やっぱりおもしろい。
「この後にテストがあるわけではない」状態で見ると非常に興味深い。

ふらふらと出歩くのが好きで、
もう少しで「旅行が趣味」と言えそうな時期もあったが、
旅先で歴史や地理の知識がないために理解が深まることがなく、
貴重な時間を浪費した気がずっとしていた。
初めての海外旅行であるインド、ひとりでふらりと出掛けた韓国。
いずれも楽しかったが、わざわざ悔しい思いをしにいった側面も否定できない。
目の前にある物の歴史的位置付け・価値がまるで見当つかないのだから。

でも、これから知ることができる。知ることからすべて始まる。
知りたいと希望する事柄には、俄然意欲が湧くだろう。
知るべきとされる事柄に対しては、自分に火をつけるのも大変かも知れぬ。
たしかにその習得意欲に差異は生じてしまうけど、
知って損することなどこの世はないはずだ。

ならば学べよ若人よ…って学生時代の自分に言っても理解できないだろうなあ。
こんなこと言ってる自分だって
「じゃあ数学だって学んでみなよ」って言われたら瞬時に萎えてしまうしな。
だから、とりあえず、おもしろそうだと感じられることからやっていこう。
ちょっとずつ、ちょっとずつ。
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by urutimai1970 | 2008-04-23 15:55 | 徒然

J2第8節 ザスパ草津 1-1 モンテディオ山形

向こうから人が歩いてくる。
このまま進めばぶつかってしまうから避けようとする。
右に一歩踏み出したら、相手も同じ側に寄ってきた。
危ないので逆側へ向きを変えた。でも相手も同じ方向へ。
あれ?あれ?と思いながらも二人の距離はどんどん詰まってしまい、
ああぶつかる!その寸前になって、
互いにバツの悪い、力ない笑いを浮かべながら「すいませんねえ」。
ようやっとすれ違うなんて場面がある。

あっ、と思って一歩目を踏み出すそのときに、
なんと言うこともなく足の向くまま行けば
こんな場面でも案外ぶつからないものなのだが、
ぶつかっちゃいけないと意識すればするほど危険は増すように思う。
意識すればするほど、さらっとすれ違うのは難しくなるようだ。

「あっ」と思う場面で意識することが多すぎて、というのが今のザスパかと思う。
パスを繋ぎ、ポゼッションを高め、相手を揺さぶりながら果敢に攻撃を仕掛ける。
昨季からやろうとしていることは悪くない、ただ求める結果が出ていないだけだ。
しかし結果が出ないことほど自分たちのメンタルを揺さぶることもなく、
ふつうにやれば何でもないことがやたらに難しくなる。難しくしてしまう。
ボールを奪った後、ハーフウェーライン辺りで簡単に奪われるとか、
ゴール前でキープしたもののボールが足につかないとか、
フリーで飛び出し、転がせば入るシュートがポストを叩いたり、
ラストプレーの、失点さえしなければ勝てる場面で
守るべきゴール前をガラ空きにしてしまうほど選手が敵陣に上がってしまったり。
負けたくない、勝ちたい気持ちが、視野を狭め、動きを堅くしているのだろう。

とすれば、特効薬がある。勝つことだ。勝つしかない。
勝てば余裕が持て、視野が広がり、動きは柔らかみを増すだろう。
そうなれば慌てることなどなくなるはずだ。
今、ザスパが叩いているポゼッションサッカーの扉はなかなか開かないけれど、
でも、しつこく、力を込めて扉を叩き続けることが大切だと思う。
選手も頑張っている。クラブも懸命の努力を続けている。
扉を叩き続けよう。敷島の正田醤油スタジアムに集う者もまた。
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by urutimai1970 | 2008-04-21 16:25 | ザスパ草津

NHK、侮りがたし

NHKの国際ニュース番組が面白いのだ。
とはいってもお堅いヤツじゃなくて、
肩の力を抜いて楽しめるニュース・情報番組。実にいい。

月~金 夕方16:40~ NHKBS1【アジアクロスロード】
アジア諸国・諸地域の今を伝える堅さも備えつつ、
料理、日本に暮らすアジア人の紹介など(あえてぼんやり書いとこ)
奇をてらわない丁寧な作りがとてもよいのだ。
そして何よりキャスターの岩渕梢たんがサイコー!

土・日 夕方17時頃から(うろ覚え) NHKラジオ第一【地球ラジオ】
いろいろなテーマを世界中のリスナーに投げかけて答えを募る「井戸端会議」。
「あなたの国のクリーニング屋さん事情は?」なんてテーマはそうそう聞けない!

とりあえず取り急ぎ。毎日見聞き、NHK国際情報番組!

(つまり民放のあざとすぎるバラエティに飽き飽きしてきた、ということなんだけど)
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by urutimai1970 | 2008-04-18 23:30 | 徒然

J2第7節 サガン鳥栖 1(24[シュート]3)1 ザスパ草津

もうね、何でしょうかね。
サガン鳥栖の攻撃が必ずといっていいほど
ザスパ草津ペナルティエリアを侵犯して(殆どシュートで)終えるのに対し、
ウチの攻撃はサガン鳥栖ペナルティエリアを「太陽」として、
火星か木星、はたまた土星、ことによったらハレー彗星のごとく、
一定の距離を保ちつつ公転軌道から外れることがなく、
右往左往も苦々しく、そのうちボールを奪われてサガン鳥栖攻撃の「起点」に。

前にボールを入れても氏原や高田と他の選手の距離が遠くて納まらないし。
元気ハツラツと前線からチェックを緩めない鳥栖ディフェンスの網がまるで破れない。
…うーん、繋ぐのもいいけど、速さがなければ意味がないんだよな。
緩急っていうけど、「急」がないからなあ。

引き分けられてよかった。そのことだけはよかった。ほんとそれだけ。
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by urutimai1970 | 2008-04-13 18:08 | ザスパ草津

無香料で頼むぜ

昼、蕎麦屋へ。
気になっていたところなので、いそいそと。

蕎麦は、おいしかった。
ただ、給仕をしていたダンナが残念。

整髪料がね、気になるのだよ。

体さえ清潔に保っていれば、
それは、毎日風呂に入って、
きちんと石鹸で洗うという程度の話なのだが、
それほど髪の毛なんて臭くならないものだよ。

蕎麦の香りも余計な臭いでふっ飛ばしてはだめだよー。
残念。蕎麦自体は好みだっただけに、残念。
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by urutimai1970 | 2008-04-11 17:30 | 徒然

明後日は鳥栖戦

(4月12日訂正:試合は4月13日。4月10日の「明後日」ではなく「3日後」でした)

頼むから、

「10-0」(※1)で「鳥栖を粉砕」(※2)するような試合をしてくれ。
以下加筆説明。

「10-0」(※1)

攻めましょうよ、ね。
ゴールに迫って、シュート撃って終わりましょうよ、ね。
チャンスを作って、それこそ山のようにチャンスメイクしましょうよ。
一撃必殺、なんて小洒落たこと考えないで、
ゴールを奪いましょうよ、何回も何回も何回も鳥栖ゴールを脅かしましょうよ。
シュート!決定機!てんこ盛り!
そのためには、いつか見たような「シマお願い!」じゃ限界ありますわな。で、

「鳥栖を粉砕」(※2)

もちろん鳥栖を壊せ、という文字通りのニュアンスではありません。
でも鳥栖を凌駕して粉に砕いて粉砕してしまえ、と強く願うのです。
何で凌駕するのか。「闘志」と「自覚」です。

「闘志」。闘うにあたって当然要求される熱き魂、闘志。
何があっても相手から勝利を奪ってみせる強い意志。
まずこれがなきゃ話にならないと思うけど、
どうも守勢に回るとウチは闘志がすっかり萎えてしまうような。
もちろん実際は萎えてはいないのだろうけど、
あの守ってズルズルな引きっぷりを見てしまうと、そこに闘志は感じられない。
だから、ザスパのゴールには1mmたりとも寄せ付けない!
何があってもシュートだけは撃たせない!
そんな熱い闘志を攻守含めて試合終了の笛が鳴るまで見せ続けて欲しい。

そして「自覚」。
ザスパネイビーに袖を通しピッチに立つのはたった11人。控えを含めても16人。
そんなあなたたちはチーム、クラブ、サポーター、ファン、その他もろもろを含めた
「ザスパ草津」の代表なんです。
公式戦の90分、あなたたちが「ザスパ草津」なんです。
あなたたちに思いを託す人たちがいるんだってことを、今一度思ってみてください。
また「自覚」。
いかに攻め、いかに守り、いかに勝利に迫り、いかに勝利を手中に収めるか。
ピッチの11人にはそれぞれ役割があるはずです。
各自課せられた役割を思い返してみましょう。
そして仲間たちのことを重ね合わせてみましょう。
あなたたちが作る90分の作品にさまざまなシナリオが書けることと思います。
そしたら互いに話してみましょう。言葉を通じて、ボールを介して。
手に汗握る、爽快なドラマを、楽しみにしています。

…アウェイだからか、かなり「他人事」「上から目線」「小生意気」な文面になった。
ザスパ草津に心揺さぶられるものは全て当事者だってことも、忘れちゃなんねえな。
「闘志」と「自覚」。「お前はどうなんだよ」と、自分に問いかけながら土曜日を待つ。
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by urutimai1970 | 2008-04-10 23:30 | ザスパ草津

第一声

ちょっと前。
「女性は子供を生む機械」発言で世間を怒らせた議員さんがいたが、
ある問いかけに対する第一声には、
その人の本音が最もストレートな形で表現されると思う。

怖いよなあ。

そんな出来事があった、情けない気持ちの夜でございます。
頼むよ~。
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by urutimai1970 | 2008-04-09 19:31 | 徒然