J2第28節 モンテディオ山形 1-0 ザスパ草津

ミスで負け。
直接的には本田のキックが山形・長谷川への「アシスト」になったわけだが、
それが「それはないよ」とあきれ果ててしまうような、きれいな「パス」ではあっても、
あれを本田ひとりの責任にしてしまうのはいささか酷な気がする。

リチェーリが早々に退場。ウチは数的有利な状況を得た。
試合時間は約60分ほども残っている。さあ、NDスタ初勝利かと心が躍った。
しかし、かえってやることがはっきりしたのは山形で、
ディフェンスラインを下げ、奪ったら前へ。
対してウチはパスを回して機を見て相手の急所を突く。
サイドから、中央から、仕掛けていこうとはするものの奏功しない。

ウチの攻撃は、遅すぎやしないか?

パス回しから相手を崩して得点を奪う「形」は草津の「形」となり、
それで結果も残してきているから責める気はないけれど、
その「形」は常に最終ラインからゆっくりと始まり、
じんわりとハーフウェーラインを通過し、
じわじわとアタッキングサードに侵攻し、
こねこねと手数をかけてゴールを狙おう、という感じに映る。

「草津の攻撃に速攻はない」「カウンター攻撃はほとんどない」
対戦相手もその点だけは確信してしまっているのではないかと。
まあ、そこまで楽天的なチームもないと思うけど、
せっかく「パス回しからの崩し」が攻撃のベースとして使えているのだから、
そこにチラリとスパイス効かせる感じで疾風怒涛の速攻が加われば、
今よりもゴールはもっと近付くと思うのだけど。
(まあ昨日の10人山形みたいにスペース埋められたら使えないけど)

昇格へ、まだ終わったわけじゃない。8月攻勢を祈る。
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by urutimai1970 | 2008-07-26 07:10 | ザスパ草津

草津温泉へ行ってきました

昨日になるが、草津へ家族旅行に行ってきた。
渋川伊香保まで関越道、あとはひたすら国道でというルートで2時間あまり。
西毛からするとひたすら遠い印象しかなかったが、
早朝出発(といっても自宅発8時)すれば案外こんなものなのか。思いのほか近い。
まずは草津白根山のお釜へ。
草津らしい独特の臭気が漂い、
道中には硫化水素ガス噴出のため立ち止まるな、なんて区間があったり、
山肌には黄色い硫黄の露出した部分も散見されて風情は満点。
第三駐車場からは歩いてお釜まで。
老若男女、日本人外国人、健常者に障がいのある人。ついでに犬も。
皆それぞれの楽しみ方で短いながらも急な坂道を行く。
親御さんが目が不自由なのか、先導しながら盛んに指示を出している姿もあった。
狭くなるよ、あと3歩で石畳に変わるよ、細かい情報を盛んに出す。
たとえ景勝地で目が見えなくとも、それで楽しめないということはない。
風を感じ、香りを楽しみ、賑わいに触れ、その中に自分もいることを実感する。
どこかへ出かけてみるということは、誰にとっても面白くなるものなのだ。

草津の温泉街まで戻り、レストランで食事。
両親は本格的なインド風カレー、焼きたてのナンがふわふわなのが嬉しそう。
僕と弟はもち豚のソテーマスタードソース。豚肉観がガラリと変わる味の深さ。
また野菜サラダを頼んだのだが、これがかなりたっぷりの山盛り。
取り分け皿を人数分用意してくれたのだが、これがきっちり冷やされていた。
細かい気配り。恵まれたお湯にばかり頼らない、もてなす心の一端を見たようだ。

湯畑へ。弟は生まれて初めての草津なのでぜひ見せたい場所だったが、
どうにもこうにも酷い顔になるのは、どうやら硫黄臭を生理的に受け付けないようだ。
臭い、臭いと連発。湯畑の際で覗き込んだときなど「吐くかと思った」。
家族中でゲラゲラ笑いながら早々に辞して西の河原へ。
「若い頃来た時とはずいぶん様子が変わったな」
懐かしむ父に当時の思い出話を聞きながら東屋で休む。
糖尿病を患い食事にも気を配る日々の中、
久しぶりに食べた好物の温泉饅頭に気を良くしたのか、舌も滑らかなのが嬉しい。

ここまで基本的に徒歩移動。結構な距離を歩いたことになり皆ややグロッキー気味。
温泉に入って帰ろう、と小野上温泉センターに立ち寄る。
来月一杯で閉館し、改めて新館で営業開始するという建物は
言われてみれば古い気がしないでもないが、お湯はさすがに滑らかで温まる。
よく揉んでおけよ、と父と弟に指示を出す。
太もも、ふくらはぎ。筋肉痛出るかも知れぬ。丹念に揉みほぐす。

草津は日帰りするにはもったいない、いくらでも楽しめる温泉であり、
昨日も実際忙しく、当初の予定もいくつか割愛せざるを得なかったのが残念だった。
でも、だから、それが再訪する理由にもなる。その値打ちは十二分にある。

なにしろ「草津温泉」の湯に入らずに帰っちゃったんだからまた行かなくちゃ。
これぞ最大の再訪すべき我らの理由。
いやあ、楽しかった。
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by urutimai1970 | 2008-07-21 10:55 | 徒然

やっぱりやろうぜオールスター!

えー、このごろは「プレナスなでしこリーグ」に出かける余力もなく、
時たまニュースやサイトで見かける安藤の頬が徐々に、
しかし確実にこけてきているのが気がかりといえば気がかりな日々であります。

で、今年。やってくれるんですねオールスター!
8月31日 東京・西が丘サッカー場にて東西対抗の形で。

出場選手のファン投票がファックスとはがきに限られたのは、何ですかね?
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by urutimai1970 | 2008-07-11 08:46 | 女子サッカー

J2第25節 ザスパ草津 1-2 アビスパ福岡

これで対アビスパ戦は通算1分9敗。
相性の悪いことといったらこれ以上ないのだが、そういう問題なのか?
今日などは、単に、前半決めるべきに決められなかったこと、
「繋ぎ」「崩し」に専心する一方で(ここでもある程度、一定時間はできていた)、
最も肝心な「得点」へのアプローチにいかにも積極性を欠いた結果ではないのか。

先に『単に』と書いたが、
連勝以降実にシンプルながら解決の糸口がなかなか見えてこない難題だ。
繋いで、揺さぶって、崩して。出来てきた、確かに出来てきた。
ミドル砲もちょくちょく凄いのが放たれるようになってきた。ズドン、鋭い。
ただ、やっぱり研究される。対応される。
そうなったときに次の一策、更なる幅をどのように作っていくか、広げていくか。
(速攻が決まらないしなあ)
19日の仙台戦までの時間を使って、いいものはいいものとして質を高め、
その上でもう一層の積み上げが欲しい。

しかしうちの守りは頑張ってるよなあ。ホント、これは感心する。素晴らしいぞ。

(7月11日加筆)
唐突に「うちの守りは…」なんて書いちゃってるけど、これはシーズン通しての話。
この稿を書いているときちょうど順位表の得失点欄を見てたのだ。
アビスパ戦の守備?もっと頑張れたはずでしょうね。
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by urutimai1970 | 2008-07-10 00:36 | ザスパ草津