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「水戸vs栃木」のJ2日記から

「あの前半を機に、水戸は理想を捨てました」
水戸のライターが第17節(水戸3-2栃木)をそう評している。

いいサッカーは大事。ただ勝つためには現実的な選択をすべきときもある。
内容はあえて求めず、勝利という結果のみを徹底的に追求するのだ。
「栃木はいいサッカーをやろうとしているから勝てないんですよ」
サトタク、しかし言い切ってるなー。勝ってることが言わせてるんだな。

勝つためだったら何でもあり。「勝つサッカー」が「いいサッカー」。
ここまでキッパリと割り切って、
それがすっかりチームカラーになってしまえば、確かに強い。
「何でもあり」をトコトン高めていければ、J1に行っても通用するのかもしれないし。

やっぱり水戸は、去年の七転八倒の苦しみが血肉になったのだろう。
前田体制で培った守備的な力に、木山監督が攻撃を植えつける。
しかしこれがなかなか難しく、去年草津が初連勝を決めた試合では
アディショナルタイム4分台ギリギリまでドローの流れを作りながら敗戦。
木山監督の敗戦の弁「体力がないだけです」は今も覚えている。
08シーズン、水戸にいかなる苦しみがあったのだろうか。
水戸サポではないからわからないが、
相当なものであっただろうことは想像できる気はする。
そして今年、その苦しみは肥やしとなって大きな花を咲かせつつある。
勝つサッカーこそいいサッカー。
「理想を捨て」ているという評価は、
見方を変えればそれだけ攻守の引き出しが増えているということかもしれない。

振り返って今季の草津は「いいサッカー」を標榜している。
ボールポゼッションを高め、長短のパスを繋ぎ、
機を見て敏にゴールを奪う、攻撃的なスタイルだ。
完成すればレベルも高く、どんな相手にも恐れることなく戦えるが、
いったいそれは完成するのだろうか。
ともすれば不安に陥ってしまうほど、その道の険しさ、厳しさは相当なものだろう。
ただ、それを標榜したからには、一途に、一徹に、愚直なほどまっすぐに、
完成への道を突き進むしかない。
失った勝ち点も多かったが、チームに蓄積された経験も多かったはず。
そう信じてピッチで闘う選手を迎えようと思う。みんな勝ちたいのだから。
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by urutimai1970 | 2009-07-31 19:36 | ザスパ草津

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こないだの福祉住環境コーディネーター2級試験。
覚悟を決めて自己採点してみたら、
どうやらうまくいったのかもしれない、そんな手応えを得た。

この福祉住環境コーディネーターの勉強というのは、
福祉のことを勉強してみよう、と思ったときに、
その入り口として、とても面白いものだと思う。
既に3級を持ち、いま2級試験の結果待ちだが、
あらためてテキストをよく読み、知識をより確かにしたいと思っている。

ただ、この福祉住環境コーディネーター2・3級試験というのは
数ある福祉関係の資格試験の中でも受験資格要件が最も緩く、
極端に言えば、勉強さえすれば受かってしまう。
福祉に関する実践的な経験が皆無でも、テストさえ出来れば合格する。

さあ、そこかな。
勉強をしてみた。面白かった。
次は実践かな。そんな気がしている。

福祉の世界。興味深いぞ。
学生時代はいちばんかったるい講義だったんだけどなあ。
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by urutimai1970 | 2009-07-30 20:29 | 徒然

追悼

川村カオリさんが亡くなったという。
かつて浪人生だったころ、
オールナイトニッポンで彼女の元気な声を聞きながら勉強したものだ。

最近になって癌との闘病を続けていることを知った。
年齢的にも同学年、彼女の生きる姿はずっと気になっていた。

彼女のファンだ、とは胸を張っていえないと思う。
それでも、何か言い知れない喪失感があるのは確かだ。

ご冥福をお祈りします。

ダスビダーニャ。
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by urutimai1970 | 2009-07-29 10:31 | 徒然

自己採点

どうやらうまくいった模様。

さあ、次へ行くぞ。
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by urutimai1970 | 2009-07-28 23:30 | 徒然

ソーダ

夜勤明けと父の眼科入院とベタお迎えが重なった。
まあ、夜勤明けでも眠くはならず、
眼科入院も2回目なので慣れたもの。
いったん帰宅してお迎えに向かったら
前が見えないほどの集中豪雨で焦ったが、
とにかく無事でよかった。安全運転万歳。

今回のベタ様はブルーがきれい。
ということで「ソーダ」というお名前を頂く。
可能性として緑色が濃く出るかもしれない、とのことなので、
そのときは「メロンソーダ」と改名の予定。

前回の「サンフジ」は餌を食べない子で困り果てたが、
今度のソーダはいい加減ふやけた餌を拾い喰い。
食べてくれるだけで嬉しい。
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by urutimai1970 | 2009-07-27 23:30 | 徒然

栃木戦 余談

レモン牛乳、うまかった。小さいサイズで十分、というくらいおいしかった。
偶然ながら義達祐未の出身地そばで生産のものだった。
有周もこれ飲みながらハガキ書いたりしたのかな。

北関東ダービー、栃木vs草津。
僕は父が群馬、母が栃木の出身で、
栃木県には非常に親しみがある。

とくにあの「栃木弁」というのが好きで。
尻上がりのアクセントが柔らかい印象を与えるし、
母の実家のばあちゃんやおばちゃん、
いとこたちを思い出して気持ちがほっこりしてくる。

だから、久々の栃木入りになった今回の栃木SC戦。
「耳」の部分でもけっこう期待していたのだ。

でも、あれですね。
宇都宮あたりだと、あんまり訛ってないんですね。
(母の出身は現:那須塩原市。県北です)
つまんね。(ごめんなさい)

いまや全国どこに行っても地方色を味わうことが難しくなって、
食べ物も案外画一的になりつつある中で、
訛りすらテレビ・ラジオの影響下に晒されて長いわけで、
「訛りは国の手形」なんていう言い回しもピンと来なくなってしまったのかな。

宇都宮は大きな街だし、都会化されるのも悪いこっちゃないけど、
そのことで訛りが消えていってしまうのなら寂しいなあ。
歩く人みなU字工事、を期待してたんだけど。
(そういえば彼らも県北出身ですね。やっぱり宇都宮とは違うのかな)

だから、別に意識することもないのかもしれないけど、
やっぱり「訛りは国の手形」。
堂々と我ら上州人、上州弁を使うんべえ。
(ま、意識しなくても上州弁になるけども)
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by urutimai1970 | 2009-07-26 18:47 | 徒然

J2第30節 栃木SC 0-0 ザスパ草津

栃木の侵入をオフサイドで何とかかわす。
高い草津の最終ラインをしつこく突いて。栃木の狙いは嵌っていたと思う。
ザスパは中盤の構成がもうひとつでフィニッシュまで行けず。
ボールを持っても「持たされる」、繋いでも前への配球がままならない。
後半のチャンスにもプレーの選択が「より確実に」→「結局消極的」。

もう、悪いときの典型。

熊林がいない、廣山がいない。
中盤のキープレーヤーを欠くだけで全く違うチームになってしまう。

熊林も廣山も今のザスパにあっては替えのきかない選手なのは間違いないが、
長丁場のJ2リーグ戦において全試合出場、ベストパフォーマンスは不可能。
いずれ必ずやって来る彼らの不在時に、誰が、どれだけ頑張れるのか。
ザスパの泣き所ともいえる課題だが、
今日は佐藤穣が初先発、まずは頑張っていたと思う。

今年に入って試合のメンバーはほぼ固定されている。
うまくいっているときも、うまくいっていないときも、だいたい一緒。
怪我や出場停止がない限り、まず変わらない。
今の選手層を考えれば、という判断なのかもしれないが、
選手には実戦の、真剣勝負を経なければ学べないものがあるはず。
そういう経験を、控え組はほとんど積むことなく30節まで来てしまった。

だから控え組なのだ、ということかも知れない。
実戦で使ってみたくなる何かをアピールできていない、そうなのかもしれない。
だが、チーム全体の底上げという点で、今のザスパには不満を感じる。
シーズン中必ずやって来る困ったときに
「困った困った」で策がないのは勘弁してもらいたい。

選手個々人、コーチングスタッフ、双方とも頑張って欲しい。
成績を上げながら、チーム全体の底上げを図るのは大変なことだろうが、
それがなかったら、いつまでたってもザスパは上を目指せない。

帰りの佐野サービスエリアで、ある男性に呼び止められた。
「あのう、そのシャツ(レプユニ)着てる人がたくさんいるんですけど、
どこのチームですか?」


聞けばその男性、群馬の人だそうだ。
もっと上を目指して、ザスパに関わる全ての人が汗をかかなければ。
スコアレスドローのショックに追い討ちをかけられた気がした。
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by urutimai1970 | 2009-07-25 23:30 | ザスパ草津

栃木戦!

クマいない。藤井も不在(累積8枚目・2試合停止)。

札幌の怒涛の反撃を何とか我慢して
新境地を開いたかに見えた函館帰りのザスパだったが、
ホームに帰ってみれば、またしても。

クマいない。藤井いない。
喜多もたぶんダメ。尾本もまだだろう。廣山もわからない。

今季の草津を支える柱が何本も欠けてしまったが、
それでも試合はやってくる。厳しいスケジュールは容赦ない。

それでも、と思う。
チャンスを掴む絶好機がやってきたのだ、控え組には。

ぶっ倒れるまでやってみろ!

要求した以上、僕も信じてゴール裏で声を嗄らす。
紺色の戦士たちよ、立て!
______________________________

「笑っていいとも」見てました。
劣化ってああいう状態を言うんですね、おそらく。
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by urutimai1970 | 2009-07-24 13:15 | ザスパ草津

おめでとう、ウジ

氏原選手が入籍されたそうで。
お相手は元・群馬テレビの武藤乃子さん。

ウジ、おめでとう。そして頑張れよ。
もうすでに相当がんばっていることは承知で「頑張れ」というのは、
もうひとりじゃないから、守るべき家族が出来たから。

闘魂丸出し、炎のウジゴールを待ってるぞ!
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by urutimai1970 | 2009-07-23 20:12 | ザスパ草津

J2第29節 ザスパ草津 0-1 FC岐阜

B-H北から大旗が消えた。
事前の説明によると
「試合が見えないから旗を振らないでくれ」との申し入れがあり、
今回は実験的に大旗なしで試合に臨むとのこと(と聞こえた)。

B-Hは北と南に分かれており、
北は「応援席」、南は「観戦席」といった位置付けになっている。
その「応援席」たるB-H北において、

試合が見えない 大旗が邪魔だ

そんな声が上がるというのは、
B-Hの北・南の住み分けについてのアナウンスが不十分であることが第一。
それに加えて相当に溜まっている「イライラ」があるのかも知れない。

イライラ。もう4ヶ月にもなるイライラ。
ホームで勝てない。
アウェイで好試合を展開した直後、ホームで不甲斐なさを曝け出す。

岐阜の守備の前にゴールへ向かう姿勢は影を潜め、
セカンドボールはことごとく拾えず、どんどん苦しくなるばかり。

横浜FC戦は何だったんだ、徳島戦のあと叫んだ。
仙台戦は何だったんだ、甲府戦のあと嘆いた。
そして札幌戦は何だったんだ、と悲しくなった。

ホームで勝てないことをチームもサポも意識し過ぎなんだと思うが、
これで12戦未勝利となると意識するなという方が無理な話。
だからいっそこれを「いいチャンスだ」と考えてみよう。

勝たなくてはいけない試合は、今後必ずやって来る。
J1昇格を睨み、勝利以外絶対に許されない場面がいずれ必ずあるはずだ。

勝利以外は認めない雰囲気。
まあJ1昇格がかかった「勝利しかない!」と、
現状の11試合ホーム未勝利を受けての「勝利しかない!」では
たしかに緊迫度合が違うだろう。それは百も承知。
ただ、こういう不甲斐ない結果を背負って、
チームもサポも「勝利しか求めない」空気の中で戦って、
ひとつ勝利を掴めれば、また違った視界が開けてくるかもしれない。
それを信じていくしかないのかな、と、自分を納得させることにした。

「諦めたら…」
某漫画の有名なあの言葉を噛みしめ噛みしめ栃木戦に臨もう。
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by urutimai1970 | 2009-07-22 23:30 | ザスパ草津