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J2第50節 湘南ベルマーレ 0-0 ザスパ草津

見ていて、スカパー!観戦だったんだけど、胸がいっぱいに。

相手は昇格へ意気込むベルマーレ。
1万4千人が駆けつけた会場の雰囲気は湘南一色。
しかし、そこでザスパの戦士たちは輝きを放って見せた。

左サイドをテラが駆け上がってチャンスメイク。
山崎が持ち味の飛び出しで再三湘南ゴールを脅かす。
あのPKストップは本田ならでは。炎の守護神の仕事だ。

守備も頑張った。
田中、有薗、藤井が体を張って湘南の攻撃を耐え切ると、
前線では都倉、高田が体を張る。

櫻田も懸命に攻守のタクトを振れば、
佐田や穣が突撃のハーモニーを奏で始める。

途中出場の小池、氏原はもちろん、
ベンチの北、喜多、三澤も含め、みんなが一丸になって戦っていた。

それが心がブルブル震えるほど伝わってきて…。
掛け値なしに素晴らしい試合だったと思う。

いよいよ次節が2009・佐野ザスパ最終章、栃木戦。
まともな気持ちでいられるかなあ。
いや、この際「まともな気持ち」なんてぶちゃってしまおう。
かけがえのない90分を抱きしめるつもりで臨む事にする。
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by urutimai1970 | 2009-11-30 08:40 | ザスパ草津

胸のざわつきは止まないが

今年も別れの季節がやってきた。
26日、ザスパ草津公式に「契約満了選手のお知らせ」が掲載された。

毎年のことながら見るのが辛い。

本田征治。寺田武史。山崎渡。佐藤大基。
喜多靖。三澤慶一。藤井大輔。杉本裕之。以上8名。

彼らの名前をひとつひとつ眺めると、
それぞれにプレーや表情が浮かんでくる。

彼らは間違いなくザスパ草津を支え続けた選手たち。
心からそう思うだけに別れは辛い。
彼らの今後に幸多かれを祈らずにはいられない。

なかでも寺田・山崎。
群馬県1部や関東2部を知るザスパ草創期の生き残り。
ひとつの歴史の区切り、なのかなあ。

草津の左サイドはテラの場所。草津での佐川印刷戦のフリーキック忘れない。
中盤のマルチロール山崎。06年開幕神戸戦の先制ゴール忘れない。

あした、落ち着いて試合見てられるかなあ…。
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by urutimai1970 | 2009-11-28 09:24 | ザスパ草津

光の当て方、なんだろうが

芸能人の介護奮闘記、といった番組が散見される。
取り上げ方は番組ごとに違ってて、
よくあるのは「頑張って私や家族で支えてきたんですよ」といったもの。

その途中で介護鬱になったりしたけど、今はうまくやってます。
これからも夫・妻を支えて生きたいと思っています。

そういう番組を見ると、美談にしたいんだなあ、と違和感を感じる。

いまや介護状況はタイヘンで、
「老老介護」はそこらじゅうにあることだし、
最近初めて「認認介護」なる言葉も聞いた。

「認」は認知症。認知症を患った人を認知症患者が介護するということか。
高齢者をはじめとする介護の問題はなかなか光が見えない。

家族の介護は家族で行うものである。
そういう「常識」が通用しない世の中になってしまっているのに、
「常識」はなかなか根強く人の心に根を張っていてしぶとい。

もはや通用しない常識に縛られて、
精神的に追い詰められて、
だれも幸せになれない介護がそこらじゅうに転がっている。

そういうことから考えても、
介護は介護を受ける当事者、介護する家族に加えて、
第三者が入っていかなければ難しいのは明白だ。

第三者、職業として介護を行う人たちが絶対に必要だ。

そこのところに今ひとつ光を当てない番組も見受けられるのが残念。
きちんと取り上げて「介護の今」がよくわかる番組もあるから、そっちを見るか。
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by urutimai1970 | 2009-11-26 17:41 | 徒然

来期J2

今季もあと2試合。
それも当然気になるが、そろそろ来季のことを言っても鬼も笑うまい。

勤労感謝の日、浜川でアルテ高崎を下したニューウェーブ北九州が
JFL4位以内を確定させ来期からのJ2参入をほぼ決めた。

鳥栖、福岡、熊本にJ1から降格の大分が加わり、そこへ北九州も。
まるでまったく「九州独立」状態。遠征が大変だ。
また、北九州には宮川大輔がいる。
ザスパJ参入の立役者のひとりであり、
たしかザスパJ初ゴールも彼だったはず。
チーム事情もあるし、彼の事情もあるかもしれないが、
ぜひ正田スタで宮川大輔の姿を見たい。

来期J参入を目指すもう1チームがガイナーレ鳥取。
前節痛恨の引き分けでまたしても苦境に立たされた。

4位 56(+16) ソニー仙台FC
5位 53(+26) ガイナーレ鳥取

鳥取は「勝ってソニーの負け待ち」という厳しい状況。
最終節の対戦相手が

ソニー仙台FC (H)ジェフリザーブズ (前期●0-2)
ガイナーレ鳥取 (H)V・ファーレン長崎 (前期○2-1)

どういうわけかガイナーレ鳥取とは巡り合わせが悪く、
何回も観戦のチャンスがありながらことごとく逃してきた。
ガイナーレが見たい!奇跡を待つ。
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by urutimai1970 | 2009-11-25 17:51 | サッカー

自分で決める

走るって、面白いな。
「楽しいな」と書こうと思ったが、それはちょっと違うかな。面白い。

走るのは、基本自分ひとりの世界。
走るのも、止まるのも、自由自在の世界だ。

行くも、退くも、自分の意志ひとつ。
「行くと決めたら行くのだ行くのだ」という強い気持ちも大切だし、
「今回はここで打ち切ろう中止だ中止」という決断をする勇気も必要。

どちらにしても、そこから明日へ繫がる何かを得られるならば、
行くも退くも値打ちが生まれる。

その判断をするのは自分自身。面白いよ。
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by urutimai1970 | 2009-11-23 18:12 | 走れますか

J2第49節 ザスパ草津 1-2 アビスパ福岡

サイドで圧倒的に劣り、パスも思うように繫がらず、
退場者まで出してしまっては勝利が難しくなるのは当然だろう。

パスサッカーという点でいえば、
「人工芝で練習・試合は天然芝」という状況も影響が強いのかな、
と思ったりもするが、今さらなあ、という気もする。
それは初めからわかっていることだから。

福岡の選手たちの出足の速さ、寄せの厳しさに耐えかねて
適当に蹴ったように見えるボールが目立った気も。
もしそうなら、これは練習で求められる厳しさが足りないのか。
あるいは要求されるレベルまで到達できないまま試合になっているのか。
でも、うまく出来た試合もあったわけだし。

水曜・週末の連戦も当たり前だった今季J2も、
今月に入ってスケジュールはスカスカで、
試合勘みたいなものが鈍ってたようにも見えた。
しかしこれは他のチームも似たようなもの。

結局、09シーズンを通じて積み上げてきたものが、
期待したほど厚くなっていないということなのか。

結局今年は「都倉」だった(都倉欠場試合:1勝3分4敗)。
あるいは「松下」だった(松下欠場試合:2分3敗[J2リーグのみ])
もしくは「廣山」だった(廣山欠場試合:1勝1分3敗)
または「熊林」だった(熊林欠場試合:1勝1分2敗)

キープレイヤーがひとり欠けたら「-1」では済まない大穴が開く。
それでいいのか?

「否」と我らにハッキリと見せつけてくれ。
ザスパ草津の09シーズンの果実の豊かさを。
残り2試合はそのためにある。
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by urutimai1970 | 2009-11-22 21:38 | ザスパ草津

明日はアビスパ福岡戦

松下が出場停止。後藤も怪我。
ここへきて苦しい台所事情だが、それでも試合はやってくる。
リーグ戦に戻ってくる選手もいるようだし、
どこまでもネガティブという気持ちでもないのだが、
やっぱり先日の佐野監督契約更新せず、の報が引っかかっている。

僕は今いる監督・スタッフ・選手は基本的に応援しようというスタンスで、
采配やプレーに不満を持つことはもちろんあるけれど、
次こそは喜びの結果に結び付けてくれるはず、と期待して待つ方だ。

佐野監督に対しても同じ。
いろいろ思うことがたくさんあった今シーズンだったが、
「次こそは」の機会は残り3回に限られた。

いかに戦うのか。
どんな色を見せてくれるのか。

佐野ザスパの集大成へ。
もちろん思い切り応援するつもりだ。
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by urutimai1970 | 2009-11-21 18:35 | ザスパ草津

スポ文ランと映画「精神」

インフルエンザワクチン接種明け、ということで熊谷へ。
ザスパの試合で何回か訪れた「熊谷スポーツ文化公園」。
先日の天皇杯に出かけた折、
初めてジョギングコースを歩いてみたが楽しそう。
というわけで今日走りに行ってみたのだ。

いやあ、楽しかったー!
まず公園内なのでクルマの心配をしなくてよい。安心。
1周4550mのコースはほぼ平坦で走りやすく、
橋の上り下りがいいアクセントになっている。

そして何よりも走っている人がたくさんいる!
近所の農道では味わえない賑やかさに心も踊る。
調子に乗って10kmほど。ニコニコペースで1時間ほど。
膝も痛んだし、あちこち張りが出てきたが、
これはまあ、動かしていけば問題なくなるはず。
スポ文ジョギングコース、ちょくちょく行ってみよ。
____________________________

その後、深谷シネマでドキュメンタリー映画「精神」。
精神障害を負った人たちが集う様子は障害をまるで感じさせない。
ただ、人が集う。人が接触する。
例えば肌にヤスリをかければ傷で血まみれになってしまうが、
人が人と接触することが、心と心の擦れ合いが、
ときにあまりにも深い傷を負わせてしまうことがあるのだ。

人はひとりでは生きていけない。完璧ではないから。
ただ「完璧ではない」という面では
健常者だろうが精神障害のある人だろうが同じ。
だったら、いろいろな人がいることを認めることから始めてみようじゃないか。
他の国は知らないが、こと日本に関しては、
障害を負った人に対して特別視する傾向はかなり強いものがある。
ただ障害すらも個性なのだと受け止めて、
同じ人間なのだから(当たり前すぎて「何言ってんだ」的な気分だな)、
とにかくいろいろな人がいることを認めてみよう。

心の交流は不幸にも誰かの心を痛めつけることもある。
しかし人は心のふれあいがなくては生きていけない。

作品のラストに登場したおっちゃん。
行政から届いた封書を開き、
デイサービスの閉所時間にもかかわらず電話をかけ続ける。
なかなか要領を得ず、徒労に終わっていくのだがおっちゃんは電話をやめない。

かけて、かけて、またかける。

心を心に傷つけられたとはいいながら、
それでも心は心を求めていくのか。

何ともいえない、苦しさ。
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by urutimai1970 | 2009-11-21 18:03 | 徒然

佐野監督契約更新せず

ザスパの現場に5年間立ち続けてきた佐野達監督。

J初年度からチャレンジャーズチーム監督として。
続けてトップチームコーチとして。
そして今年からトップチームの監督として。

まだ残り3試合の指揮をとるわけで、
何か言葉をかけるタイミングではないだろう。

ただ報を聞き、複雑な思いが去来して止まない。

残り270分。見逃すものか。
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by urutimai1970 | 2009-11-20 08:27 | ザスパ草津

予防接種

季節性インフルエンザの予防接種に行った。
説明書に目を通し、問診票に書き込み。

しかし・・・説明書の内容読むと怖いわな。
「万が一」のケースが否定できない以上、
あらゆる可能性を想定して諸注意として書面に並んでいるのだろうが、

あれ、なんか嫌。
いたずらに恐怖を煽られているような気がして、嫌。

これまでの人生、
予防接種でどうにかなったことは一度もないんだけど、
「学校で集団接種」だった頃は
いちいち諸注意の書面なんか読まなかったし、
いたずらに不安な気持ちになることもなかったわけで。

ああいう方がいいよなあ。

ホント、嫌。
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by urutimai1970 | 2009-11-17 23:30 | 徒然