J2第14節 湘南ベルマーレ 2-0 ザスパ草津

定員が決まっていて、その枠に中に入るために努力する。
いま草津がJ2で戦っている「昇格争い」もそのひとつ。
3位までに入るために、競うライバルに負けるわけにはいかない。
勝って勝って勝ち抜いて、その先に成果が待っている。

勝って勝って勝ち抜くために、強いチームになるために、
備えているべき資質を自分のものにしているか。
他者に関わらず、まず初めに持っていなければ話にならない、
勝利を渇望する気持ちの強さ、戦う意欲を常に発揮できるか。
そこに波があるならば、J1昇格へ挑む資格が疑われる。

戦わなかったとは思わない。もちろん勝ちたかったはずだ。
しかし自在に躍動する湘南を前に気持ちがすっかり呑み込まれた。
戦う足掛かりさえ満足に築かせてもらえない完敗だ。

開幕の栃木戦も完敗したが中断期間を経て敗戦を「薬」に変えた。
今回中断期間はない。次の試合は週末だ。
短い周期、しかし本来の試合周期の中で切り替えて「薬」に変えられるか。
J1昇格を謳う草津として、千葉戦はその資格が問われる一戦になる。
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久しぶりの平塚競技場。
再入場可能とのことでフードコートを存分に楽しめた。
塩味でシンプルな鶏肉、ぶっかけ麺。おいしかった。
場外を練り歩く(?)ベルマーレクイーンもかわいかった。
雨は残念だったけど、それを上回る楽しみが平塚にあった。
アウェイは時間が合えば、時間を作れるなら作ってでも行くものだと痛感。
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by urutimai1970 | 2011-05-30 11:07 | ザスパ草津2011

J2第13節 カターレ富山 2-3 ザスパ草津

もう一昨日の出来事になったので「いい試合だったなあ」とだけ。
アウェイってやっぱり燃えますね。ホームとはまた違う意気込みで。

さてアウェイ遠征の楽しみは様々あるが、今回は「食」。
(ちなみに前回は「運動公園内のクロスカントリーコースを走る」)

まずラーメン。
富山ICから熊野川を渡る直前を左折した、田んぼの中の店に行く。
去年ブラックラーメンを初めて食べたが、
富山のラーメンは基本的に濃い目なのだろうか。
けっこう主張する醤油味、でもこれが固めの麺とよく合ってツルツル入る。
スープまで飲み干してご馳走さま。

2軒目は回転寿司。順番としてヘンだがそれでいいのだ。
番やのすしで白エビ。さすがのうまさ。
しかしいろいろ食べた結果、いちばんだなと感じたのがイカの握り。
つくづく「安く出来た舌だ」と感じ入る。

3軒目はスタジアム。
アウェイに来たらもう「牛肉の串焼き(牛串)」しかあるまい。
その地で名物か否かに関係なく遠征したら牛串なのである。
理由を深く述べたくはないが「きっかけはグンパラ」とだけ言っておく。

今回は2本。
1本目はブラジルテイストのお店でシュラスコ。
肉柔らかく味ややスパイシーでビールテイスト飲料が欲しくなる。
コンコースに並べられたテーブルで寛いで食べるキックオフ前の食事。
富山のみなさんは毎試合こんな空間を満喫しているのか、うらやましい。

2本目はハーフタイムで(たぶん)カッタレ丼の置いてあったお店で。
脂身のたっぷりついたお肉はジューシー、味付けは基本塩味でシンプルに。
これ、お肉がおいしいからシンプルにできるんでしょうね。
けっこう脂っぽかったはずなのだが全く気にならず。うまい肉はうまいのだ。

まだまだおいしそうなスタジアムグルメもあったし、
市内にも当然おいしいものがあるだろう。楽しまなければやっぱり勿体ない。
かつての4回戦総当り時代はよかったなと思いつつも、
各地ただ1回のチャンスにかける、この感じも悪くないな。

ごちそうさまでした。
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by urutimai1970 | 2011-05-24 09:47 | ザスパ草津2011

手すり大混雑の謎

大汗かいたので近くの日帰り温泉に行った。
体を洗い、サッパリしたところで入浴。
幸せ感を満喫して、何気なくぼんやりと辺りを見ていて気がついた。

浴槽の手すり近辺ってなんであんなに混雑してるんだ?

家族のリクエストで月に1回程度は日帰り温泉に行くのだが、
かなりの確率で「手すり近辺でゆったり湯に浸かっているヤツが多い」のだ。

あれは、困る。
ウチの家族のひとりは目が不自由である。
いざ入ろうというときに、浴槽の階段状になっているところはかなり怖いらしい。
手を引いて、というのもけっこう不安なものだそうだ。
だからこそ、あの手すりを頼って入りたいのだが、
なぜかそこに入浴客が密集を成すことが多くて多くて…。

手すり近辺は、空けておいてもらうとたいへん助かります。
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by urutimai1970 | 2011-05-16 20:13 | 徒然

J2第12節 ザスパ草津 2-1 FC東京

勝てた!これで星勘定も五分、上を目指す足掛かりが出来た。

それにしてもFC東京の面々は凄かった。
アウェイ側バックスタンドはもちろん、芝生もびっしり埋め尽くす。
いつかの仙台以来かもしれない迫力あるゴール裏は敵ながら壮観。
ああいうのは素晴らしい。迎え撃つ我々も気合いが入る。
ピッチに躍動する選手も本来J2にいる選手ではない。
荒れ具合ではJ屈指の正田スタでは技術が上回る方が有利だろうが、
足元の正確さ、高いパス精度、屈強なフィジカル、いいものを見せていただいた。

でも今日は試合である。技術の巧拙を競う競技会ではない。
ピッチに立つ11人にサブの7人、そして監督以下コーチングスタッフ。
本日J2第12節の試合を戦うことを許された限られた人間たちが、
勝利に向けていかにチームとしてまとまることが出来たのか。
この一点で草津は東京を上回り、そこを拠り所に勝利まで手にすることが出来た。
各選手の役割は明確で、献身的に動き、声を掛け合う。
サッカーはチームスポーツなのだと再認識させてくれた。

しかし、そこに今の草津の弱みも見え隠れするようにも思える。
選手個々がチームとしてまとまるためには、
これから対戦する相手が強いと思われることが強烈な動機付けとなる。
裏返せば力量は五分と目される相手に対しては
そのモチベーションが上がり切らない恐れがある(杞憂に終わってほしいが)。

対戦相手ごとに気持ちが切り替わってしまう弱点を克服できるか。
次節カターレ富山戦が重要な一戦になる。
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by urutimai1970 | 2011-05-15 09:08 | ザスパ草津2011

J2第11節 ザスパ草津 1-2 ファジアーノ岡山

攻勢が時間の経過と共に薄れていく。
後半は全くの守勢。耐える時間帯が続き反攻の気配すら感じられない。
札幌戦の再現を見るような展開は、結末まで「再現」となった。
アディショナルタイムを凌ぎきれず失点、連敗。

札幌戦では萬代、今日の岡山戦では中村。
キープレイヤーの負傷交代が続いたことは痛い。
だが、それで悲しくなるほどバランスを欠くのはどういうことか。

繰り返すが萬代も中村も今季の主戦、替えの利かない選手だ。
とはいえサッカーである、アクシデントは起こるもの。
刻々と変わる状況に対応していく力が決定的に足りない。

また得点への道筋も見えてこない。
ボールを回し、繋ぎ、相手の守備を揺さぶって隙を突く。
それ自体はいい。
ただそればっかりとなったら相手に与える脅威は薄い。
ミドルはない。「繋いで揺さぶって」にこだわる。
相手にしてみれば嫌かもしれない反面、対策は立てやすいだろう。

次はFC東京戦。怖い相手だ。
ただ幸いなのは試合間隔、ここで中5日の準備期間が取れる。
整理して、対策を立て、練習する時間はGW連戦よりも多いのだ。
まだ5試合終えただけと開き直って次へ向かおう。
反省する時間は必要だが、引きずって後悔する時間が持てるほど人生は長くない。
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by urutimai1970 | 2011-05-08 19:33 | ザスパ草津2011

舘山目指して

ランナーズを購読して何年経つのか。
記事を読み、ときに試し、続いたり、挫折したり。

で、最近おもしろみがないと感じてきた。
ランナーズの記事は基本フルマラソン走者を想定していて、
自分の走力と照らすと、つり合わないのだ。

「…とするとフルマラソンを走れるようになればいいのでは」

フルマラソン?
42.195kmを走るのか。
無謀だよなと思いつつ、早速バックナンバーをひっくり返す自分がいた。

参加できそうな大会を探してみた。
関東圏内で制限時間のゆるい大会。候補は3つ。

おそらく12月開催の「さのマラソン」⑤。
おそらく1月開催の「舘山若潮マラソン」⑥。
おそらく3月開催の「佐倉健康マラソン」⑥。

12月は、仕事上休みのやり繰りがつかないだろう。
3月は先の話もいいところである。

となると1月末開催(2011年の場合)であろう「舘山若潮マラソン」になる。
ここに出る。マラソンデビューは舘山だ。
約9ヶ月の準備期間でどこまでやれるか、挑戦。

それよりも、ここにアップしてしまったことがいいプレッシャーになる。
言い逃げ番長にならないようにやってみます。
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by urutimai1970 | 2011-05-07 23:29 | 走れますか

KSL1部 第4節 tonan前橋-YSCC

ふらりと前橋総合運動公園へ。
関東1部の試合を見に来た。
tonan前橋には氏家がいる。
スカパー!の番組で「このクラブをJへ上げたい」と語っていたのを思い出す。

試合開始5分前に着くと結構な観客数。
小振りなスタンドが埋まって雰囲気はいい。
アウェイ・YSCC側からはスネアドラムのリズムが軽快。
チャントやコールが盛んに聞こえる。サポの数も多いようだ。

一方tonan前橋、コアサポの数自体は寂しい。
ユニ姿は3人だし、声出しとなると2名となる。
しかしいいプレーには拍手も沸くし、子供もはしゃぐ。
我が街のクラブ。静かでも空気は悪くない。

試合は、なんかもったいない。
両者ともミドルパスの精度を欠くため、
組み立ても大変ならクロスもなかなか合わない。

そんな焦れる時間帯を堪えてカウンター一閃PK獲得、
これをきっちり決めたYSCCは昨季の覇者、さすがだった。

敗れたtonan前橋。
ミドルパスの精度の低さに加え、ボールコントロールにも苦しむ。
手数が掛かる分だけYSCCに余裕を与えてしまっては。
勝てない相手ではないとも感じられただけにもったいない。

公式戦の持つ真剣勝負の味わいにカテゴリーは関係ない。
面白いものは面白い、あとは楽しみ方次第。
曇り空の下、でもどこか温かい雰囲気に包まれていい気分になれた。
時間が合えばまた見たい。
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by urutimai1970 | 2011-05-01 15:39 | サッカー