「ほっ」と。キャンペーン

伝説の「第3」&菅平 連続観戦な週末①

「遂にザスパが草津へ凱旋!」勢い込んで前泊し、
是非とも練習を見ようと思えども道を間違え右往左往。
予定の半分も見られず同行ケイディー氏共々渋い顔だったが、
翌日に試合を控えた緊張感と、チームワークの良さを窺わせる笑い声、
そして小雨グラウンドを囲むネットに沿ってズラリと並ぶ「いいクルマ」。
いろいろと見せ付けられた思いである(笑)。

今期唯一の「聖地・草津」の試合。
ゴール裏にそびえ立つ仮設スタンド、そのすぐ前を選手たちがアップに余念がない。
今年に入ってJFL、J1、L1、Kリーグ、都合24試合を観戦したが
(あと1試合を加えれば、これが僕のサッカー観戦暦の全てである)、
断言できる、今日の草津がダントツでサイコーのスタジアムだ、と。
ホーム側から、メインから響き渡るザスパコールを聞きつつ来てよかったと思った。

試合は荒れた。
期待の「折り目正しい好青年」FW菅野がいきなり負傷、交替。
このプレーに限らないが、対戦相手・佐川印刷の足技は物凄く、
ボールには触らないがザスパ選手の足はことごとく引っ掛けて転ばすというラフっぷり。
そのことが伏線にあったのでは、とつい勝手に想像してしまうのが
守護神GK小島の一発退場である。
佐川印刷の基本的にラフなプレースタイルが直接自らにまで降りかかるに及んで
冷静な守護神ですら感情が昂ぶってしまったのではないか。
そうとは思いたくないし、またそうではないのだろうけども、ついそんなふうに思ってしまう。
まあ、相手選手にもレッドカードが出て退場になっているけどさ(当然だ)。

だから、あの「歓喜」である。
MF寺田の左足から放たれたボールは美しさすら感じさせる軌道を描いて
ゴール左隅のサイドネット内側をザラリと擦って落ちた。
爆発する歓喜、踊り出すゴール裏、高らかに歌われる「寺田コール」!
Allez Terada allez!Allez Terada allez!
Allez Terada allez!Allez Terada allez!
草津の錦秋が燃えた。

【10・23 草津】 ザスパ草津 1-0 佐川印刷

この勝利でJ参入を表明した3クラブの中での2位以内が確定。
あとはJFL16チームの中での「2位以内」が至上命題となった。
寺田選手も言うとおり「全部勝ちます!」行くぞ、Jリーグ!
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# by urutimai1970 | 2004-10-24 22:00 | ザスパ草津

天皇杯4回戦対戦相手決まる

11月14日(日) 13時キックオフ
『セレッソ大阪 vs ザスパ草津』(大阪市・長居スタジアム)
【チケット前売りは10月25日(月)10時から】

セレッソ大阪かあ!
今年J1・1stが16位(勝ち点10)。2ndが第8節終了時で15位(勝ち点7)。
年間順位は16位で、つまり最下位にいるチームである。
イメージとしてはセレッソは「攻めダルマだが守備がザル」と思っていた。
確かめてみると大量点を奪ったゲームというのはさほどなく
1試合3得点が最高(2試合・1勝1敗)。
しかし現在年間33得点のうち2ndの8試合で16得点(J1で5番目)を奪っているように、
大久保や前期までHondaFCに在籍した古橋など攻撃陣は充実しているようだ。
どうにもスロースターターなところがあるザスパ草津にとって驚異である。
気がつけば「セレッソ大阪の鬱憤晴らし・ザスパ大虐殺ショー」にされてしまう危険はある。
ザスパ守備陣は心してかからねばならないだろう。

ただし守備はやっぱりザル。
完封ゲームは2試合しかなく、年間54失点(1試合平均2.3失点)。
4点以上失点した試合も5試合あり、第8節の対ガンバ大阪戦では1-7という大崩壊。
早い時間帯の失点からバタバタし始め、挙句脚が止まるというのがセレッソの悪い時。
早い時間からプレッシャーをかけ、できるだけ早く得点を奪い、相手守備陣を慌てさせたい。

そのためにも・・・籾谷!小川!古巣相手に恩返しだ!草津のゴールに鍵をかけろ!
J1倒すぞ!行くぜ、長居!(長居連戦ですねw)
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# by urutimai1970 | 2004-10-12 17:36 | ザスパ草津

THESPA on TV!

僕も群馬県民の端くれであり、それは即ち
「溢れんばかりの郷土愛、平気で贔屓の引き倒しも辞さず」的性格を持つことを示す。

断言しちゃったよ・・・。

まあそれはそれとして毎日ネットを覗く際必ず巡回するHPがいくつかあるのだが、
その中に県内唯一の民放テレビ「ポチっと群テレ」群馬テレビも含まれる。
告白すれば県広報番組「ぐんまインフォメーション」、
この中でスポーツに挑戦するたび【逆】ファンタジスタ炸裂っぷりが
とってもかわいい高橋理恵アナウンサーのファンである僕は
ウキウキしながら「アナウンサーの部屋」をクリックし、
彼女の「アナウンサーの気まぐれコラム」の登場を心待ちにしているのだ。

さて、

今朝も見ました「アナウンサーの気まぐれコラム」。
今日は吉田学アナ。内容は「夏休みは北海道で過ごしました」。
ほのぼのと、その温かいお人柄が伝わってくるような文面にホクホクしてたら、
ラストに重大発表が仕込んであったんさね!

「・・・(11月のホーム2試合は群テレが総力を挙げて放送します)」

えらい!群テレ!つまりあれか。

11月 5日 ザスパ草津vs大塚製薬@敷島陸
11月27日 ザスパ草津vs佐川急便東京SC@県営サ(ホーム最終戦)

この2試合を中継してくれるんだね、群テレ!サンキュー!
というわけなので、群馬テレビが見られる皆さんは必ず生で見る、あるいは録画すること!

もしザスパのJ参入がなされたとき、いちばん心配してたのが「テレビは?」だった。
スカパー!に加入すれば間違いなく試合映像は見られるけど生とは限らない。
隣の埼玉県はテレビ埼玉が頑張って
(たしか)J2時代のレッズ戦もホーム試合は全て中継していた(気がする)。
群馬ダービーでの山田浩史アナの実況が「これで慣れて来たら相当いけそう」と
思わせてくれるものだっただけに、この11月2試合中継は
「来期以降も睨んだ群馬テレビの決意表明!」と受け取ったぞ。頑張れ群テレ!

あ、もちろんザスパベンチリポーターは高橋理恵アナでお願いします(大冒険)。
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# by urutimai1970 | 2004-10-09 16:33 | ザスパ草津

ザスパ草津vs栃木SC@南長野

恋も2度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい~

かつてそう歌ったのは中森明菜だが南長野での試合も2度目、
今日も快速ケイディー号はウンウン唸りをあげ、車内は常に馬鹿笑い、
横川SAで田舎蕎麦温泉卵入りを食べ(キンピラがいいアクセントでうまい!)、
ボーっとしているうちに更埴JCT、あぁと思う間もなく長野IC、
松代大橋を渡って次が右だっけ?その後がだっけ?などと迷う間もなく、
なんとなく走っていったら会場に着いた。一般に、「2度目」とはそんなものである。

今日の準メインは「ザスパ渋川vs長野市選抜」。
ジュニアユースというと中学生くらいか。ピッチがえらく広く見える。
しかし細かく見ていると、中にはマルセイユルーレットなんかかます選手もいたりして、
個々の持つ技量の高さにはマジでビックリした。
テレビからジネディーヌ・ジダンなどを自然に見ている世代は違うんだなあ。
そんな僕がテレビで見ていたのは「スカイラブ・ハリケーン」。立花兄弟、アニメじゃんよ。

【第6回JFL 後期第8節 南長野運動公園総合球技場(長野県)】

ザスパ草津 1-0 栃木SC

ザスパ草津 スタメン(→交代選手)
GK 22小島
DF 2籾谷、3小田島(→前半43分 25加藤)、17小川
MF 4依田、6鳥居塚、18寺田、28山口、30大谷(→後半27分 9マルキーニョス)
FW 14佐藤(→後半33分 13宮川)、27吉本

[得点]後半39分 28山口(PK)

じれったい。先週の天皇杯2回戦の立ち上がりよりは多少マシだが、その程度。
チャンスは遠く、シュートを放つことすら一苦労する展開。
前線で張る佐藤にボールが納まらず、前も向けない。
サイドもうまく守られて決め手に欠く一方で、
センターサークルからザスパゴールを結ぶエリアがときどきガラ空き。
この速攻カウンター街道へ栃木SC攻撃陣が何度も進入、
街道をそのまま直進するかと思えば、今度は右や左に散らして折り返すなどやりたい放題。
その上「草津の壁」小田島の交代などもあり嫌な感じがモヤモヤと。
肝を冷やす場面もあったけれども最後には何とか切り抜けて事なきを得る。ラッキー。

後半。審判が今日も壊れ始める。
やたらと「黄色いの」を切り始める。4、5枚は出たか、その半分は理由不明。
ザスパサポーターも一気に沸騰。ボルテージが急激に上がった。
その熱気を勇気に変えたかザスパ攻撃陣がグイグイと機能し始める。
そしてマルキーニョス!マブチモーター登載かと思うほどギュインギュイン全開!
ゴールの匂いをブカブカ漂わせ始めたら栃木SCのキーパーがどうも酔ったらしい。
吉本をひっくり返してPK頂戴しました!山口ソツなく決めて待望の1点!
これが決勝点になった。1-0。痺れた。
「よかったぁ」とひとことつぶやくのがやっと。力が抜けた。

テレビ朝日はことあるごとに言う、「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」と。
我らザスパはさらに厳しい。「絶対に勝たねばならない戦いが、そこにはある」。
行くぞ、勝つぞ、あと7つ。身しみていくぞ、ザスパ我ら!

【追伸】帰路立ち寄った松代PAで食べた「岩のり塩ラーメン」が絶品!
「塩ラーメン及びタンメン愛好家」としては涙モノ。
また焼きたてのクロワッサンも松代PAで。うっとり!
こうなったら神津牧場牛乳使用ソフトクリーム!佐久平で。

食べてばっかりだなー。
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# by urutimai1970 | 2004-10-02 18:06 | ザスパ草津

昨日のことだけど

チャンネル148「オーレ、ザスパ!」に新加入の菅野選手が登場。
折り目正しく爽やかに、テキパキと要領を得た話し振りに感心した。
いかにも頭の回転が速そうな、聡明な印象を受けましたね。
どんなプレーをするのかな、マルキーニョスも加わったんだよな。
「絶対に負けられない戦い」はまだまだ続く。
厳しい、厳しい連戦の中で明るさを与えてくれる「新戦力」。
楽しみだなあ。

明日は栃木SC。もちろん叩く!
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# by urutimai1970 | 2004-10-01 17:52 | ザスパ草津

申請!

あとは成績かあ。
後期⑧ △栃木SC(南長野)
後期⑨ ●YKK AP(桃山)
後期⑩ ○佐川印刷(草津)
後期⑪ ○横河武蔵野FC(武蔵野)
後期⑫ ●大塚製薬(敷島)
後期⑬ ●佐川急便大阪SC(鶴見)
後期⑭ ○佐川急便東京SC(群サ)
後期⑮ ○Honda FC(都田)
(印は前期の対戦成績 ○勝ち △引き分け ●負け)

年間30試合というと「たっぷりあるなあ」と思ったものだが、とんでもない。
残りはたった8試合。しかも前期に3敗したチームは全てこれから当たるのだ。
ここはきちんと熨斗をつけてお返しせねばなるまい。
ゆるくないぞ。でも我らは勝つ!
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# by urutimai1970 | 2004-09-30 21:30 | ザスパ草津

申請前夜

ザスパ草津のJ参入申請が明日に迫った。
徳島ヴォルティスと愛媛FCは今日29日に申請を行った。
群馬FCホリコシは最後まで「参入申請する」と頑張ったようであるが、結果諦めた模様。

クラブハウス・練習グラウンドが草津。
スタジアムは前橋。
で、ホームタウンは「草津町・前橋市を中心とした群馬県全域」。

事前審査を受け、問題点をはっきりさせた上でのこの設定、大丈夫だと信じたい。
そもそも地元民としては「ザスパ草津」は「草津町のチーム」というよりも、
「草津にある、群馬から全国を目指すクラブチーム」という認識が強く、
もっとはっきり言っちゃえば「群馬県のチーム」と単純化してもいいくらい。
たとえチームの名称が「○○群馬」ではなく「ザスパ草津」でも、だ。

それに人口もたった200万人しかいない群馬県である。
県内一地域で支えるのは無理があろう。県全体で支えたらいいのだ。
もちろん群馬FCホリコシが将来J参入を果たした暁には
やはり「群馬県全域」で支えるべきだと思うしね。
(まあ、ホリコシの場合は「それ以前」の問題が多すぎるのだが)

とはいえ、最終的に判断するのはJ側である。心配の種はつきない。
だからザスパ草津は「JFL2位以内」を必ず確保しなければなるまい。
昨年の愛媛FCのような「3位だけど・・・」的な特例は絶対にないと思うべきだ。
サポーターは今後ますます奮起しなければならない。
チームを鼓舞し続けよう!Jの頂点に立つ日まで!
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# by urutimai1970 | 2004-09-29 20:03 | ザスパ草津

9・26 天皇杯2回戦 vs「松任FC」戦@金沢市民サッカー場

今朝は4時起き。ケイディー氏宅に泊めてもらい、車に同乗して敷島へ向かう。
サポチーム「新泉組」主催の遠征バスに乗るのだ。5時半敷島発、金沢到着は11時。
道中「ザスパ今日の先発・スコア・得点者予想」など考えつつ、
思い返すのは先週の七ヶ浜、ではなく、L1・レイナスの惨状。
首位を快走するチームでありながら、いくらアウェイだからってサポの応援が皆無なんて。
あんな悲しい試合風景はなかった。だから今日は照れてなんかいられないと思った。
声を限りに叫んでみよう。声を、選手へ届けよう。
いつになくそんな気持ちを強く感じながらスタンドへ上がった。
前座かな、女子の試合を微笑ましく眺めていると天皇杯出場選手がピッチへ登場。
目を凝らしてみるものの佐田と鳥居塚の姿が見当たらない。どういうことなのか。

[天皇杯2回戦] 松任FC 0-6 ザスパ草津

ザスパ草津 スタメン(→交代時間 交代選手)
GK 22小島(→75分 1北)
DF 2籾谷、3小田島、17小川、
MF 4依田、18寺田、26岩本(→65分 8小久保)、28山口、30大谷
FW 14佐藤(→69分 13宮川)、27吉本

〔得点〕29分 4依田
    45分 14佐藤(27吉本)
    48分 3小田島(28山口)
    66分 27吉本(3小田島)
    70分 27吉本(3小田島)
    72分 13宮川(18寺田)

前半、松任FCサポの盛大な応援に勇気づけられて松任FC選手の動きが素晴らしい。
「一発かましたれ」といった気合いがヒシヒシと伝わってくる。
ザスパは「ボールを待って受ける」「パスミス連発」「やたらオフサイドにかかる」といった、
悪いときのパターンに嵌ってしまっている感じ。
GK小島やDF小川の怒声に似た指示がバシバシ飛ばされる。
1-0で前半終了というのは悪くはないけど何となく重苦しい感じ。
煙草を吸いに行ったケイディーによれば控え室でも激しい檄が飛んでいた模様。
後半はゴールラッシュになった。
後半開始直後の佐藤、小田島の連続追加点が松任FCの脚をバッタリと止め、
吉本の2得点に宮川でとどめ!と思っていたんだが甘かった。
最後の最後まで松任FCは諦めず1点を狙いに来た。
試合終了間際には再三ザスパゴールを脅かし、
最後まで「勝利の草津節」を歌わせてくれなかった。これはちょっと心残り。
とはいえこれでザスパ天皇杯初勝利、めでたい!
加えてGK北一真、公式戦デビュー果たす!めでたい!
新泉組アウェイバスも快適♪よかった!
総じて言えば文句なし!天皇杯3回戦は桃山学院大学@長居第2。
撃破してJ1を敷島に呼ぶぞ!

それにしてもお寿司はおいしかったなあ。
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# by urutimai1970 | 2004-09-27 00:51 | ザスパ草津