J2第9節 ザスパ草津 0-2 サガン鳥栖

また負けました。
4連敗、J初勝利、4連敗。都合1勝8敗勝ち点3はダントツの最下位。
前を行く11位チームの影は次第次第に遠ざかり札幌とは8点差。
「草津3連勝&札幌3連敗」で初めて引っくり返せる、という大差がついてしまった。
試合開始序盤、鳥栖最初のCKを鮮やかに決められ先制を許し、
ありゃありゃありゃと守備陣が固まらないうちに追加点を奪われる展開。

たくさん見たなー、こういうの。

正直言ってヘコみました。同じ失敗があまりにも繰り返されてゲンナリ。
それでもなんだか暗く沈みこむところまでは至っていないんですね。
ひとつは樹森がけっこう良かったこと。漠然とだけど、よく頑張っていたと思います。
もうひとつは後半にチームが大きく変化してくれたこと。
ベガルタ仙台戦では選手が試合を投げたんじゃないかと疑ってしまうようなダメっぷり。
今日も前半2失点後「また今日もズルズルと」的ムードが漂い始めたけれども、
後半は『勝ち』を求めて気合いのこもったプレーを随所に見せてくれた。
結果として今日もゴールを割るに至らず、かなりガッカリしたけど
戦う姿勢を見ることが出来たことは、今思うと単純に嬉しかった。
あとはこの姿勢を示し続けてくれと願うばかりだ。

…だけどまだ試合中継のビデオを見る気にはなれない。(ヘコんでるがな)

by urutimai1970 | 2005-04-30 23:30 | ザスパ草津

補強ですね

前C大阪のDF斎藤竜選手と前水戸のFW樹森大介選手がザスパ草津に加入。
…、…、…、
30日は敷島で鳥栖戦だ!
すぐ出てくれ!
早速出てくれ!
ポジション空いちゃってるから頼む!出てくれ!


(お前よぅ、やっと来た補強で浮かれちゃって、そんなんでいいの?)
ってな心のつぶやきも聞こえるが無視、無視、無視!聞こえなーい。
現況を見据えたらこの補強は必須だと思うな、うん。

怪我人続出で、とにかく駒が揃っていない。
飛車角金銀桂馬に香車ごっそりいなくなっちゃった、は明らかに言い過ぎだが、
そうだな…将棋で今のザスパを例えるなら…そうだなあ…
「歩」がいなくなっちゃった、そんな感じか。

王将を取り囲む10枚の役駒(っていうのか?つまり飛車角金銀桂馬に香車のこと)。
それぞれ際立った特長を持つイレブンであるが(将棋で「歩」以外は11枚。今気付いた)、
それだけで勝てる将棋というのはまずあり得ない。
11枚の特長を存分に生かすも殺すも「歩」の使い方に掛かっている。
「歩」で攻撃・守備のグランドデザインを施し、
そこへ11枚の役駒が絡んでいって初めて勝負に行けるというものだ。
この「歩」の存在、サッカーで言えば何だろう。
敵と戦うために、味方を信じるために通い合わすべき「意思」、ではなかろうか。
スタンドから見ていて今のザスパにいちばん欠けているのではないか、と心配なのが
「選手やスタッフの間の意思疎通、共通理解」のような気がしてならない。
この現況での2選手の補強は、戦力としてももちろん有効だろう。(有効だよね?)
それに加えて、新加入選手が存在することで
選手・スタッフ問わずあらためて意思疎通を図り一枚岩となって戦えたら素晴らしいと思う。
がんばろう、ザスパ草津。

by urutimai1970 | 2005-04-27 23:30 | ザスパ草津

L1第3節 浦和女 5-1 スペランツァFC高槻

昨日が昨日だったので、
浦和女のプレーの端々から勝利への意欲が伝わってくるのが非常に爽快だった。
開幕戦の冴えのなさから一転、
第3節にして「浦女スタイル2005」の原点が透けて見えてきた感じがした。
つまり『高い意識は体を動かす』。
開幕戦の、セカンドボールを争って常に負けるという浦女らしからぬプレーから一変。
今日はボールに対する寄せの厳しさが段違い。
特に「高橋彩CK→若林バイシクル→安藤ヘッド押し込み」
あるいは「右サイドから木原突進→壁パスワンツー→鮮やかにゴール」は
鮮やかさもさることながら、チャンスに対する貪欲さが集中を生み、
高い意識が体を動かした好例だと思った。

勝ちたい気持ちがなければ何も始まらないんだなあ。

ただ問題皆無の完璧勝利とも言い切れない気もする。
例えばひとつ挙げるなら前半スコアレスで折り返したこと。
後半の猛攻は0点で終わった前半を受けて修正したことが奏功した部分もあるだろうが、
いい攻撃は再三にわたって繰り出せていたのだから1点でも決めておきたかった。
強豪との対戦では今日ほどチャンスを作れないかもしれない。
ワンチャンスをモノにする勝負強さは今後ますます必要となるだろう。
なんとなく優等生っぽい浦和女だけど、もう少し「えげつなさ」があってもいい。
とはいってもホーム初勝利である。めでたい!
次節はアウェイ宝塚、その後ホームにベレーザを迎え撃つ。
特に今年2戦2敗のベレーザにはそろそろお返ししないとね。頑張れ浦女!

追伸:重戦車北本の相手DFを引き摺ってでも前に進む強さは凄い。改めて感心。

by urutimai1970 | 2005-04-24 23:30 | 浦和レッズレディース

J2第8節 ザスパ草津 0-2 ベガルタ仙台

勝てませんね。

この「勝てませんね」は、
井戸端会議風にそこらのオッちゃんとワンカップ傾けながら
ヘラヘラとお愛想笑い浮かべつつ「勝てませんねー、ハハハハ」
ワンカップグビリ、塩ナメナメといったガード下の憩いのような和やかなものではない。
監督交替に伴う戦略・戦術の転換とは裏腹に
それを具体化する選手に故障者が続出しているチームの現況と
目の前で展開されているプレーから立ち昇るはずの闘志の無さを天秤にかけたとき、
あまりにも闘志の無さが目立ちすぎるその様子に
呆れながら吐き捨てる「勝てませんね」である。
勝てなくて当たり前だ。勝ちたいと思わなくても勝てる勝負なんてあるわけがないのだ。
まだまだザスパ草津は足りないものだらけのチームである。
だけど勝ちたい、いや勝つんだ、という気持ちは誰かに貰いに行くものじゃない。
どれだけ闘志をたぎらせることができるか、勝ちたい気持ちを前面に出せるか。
天皇杯を思い出せ。「闘志が全てを凌駕することがある」。
証明して見せたのは他でもない、ザスパ草津ではないか。
勝ちに行って負けるのは仕方がない。
全てを出し尽くしても負けてしまうことは残念ながら、ある。
でも全てに「出し惜しみ」して負けてしまっては何も残らないのだ。
戦うぞ、勝つぞ!そういう気持ちを心に燃やせ。
ザスパ草津に関わる者全て、選手もコーチもスタッフも、もちろんサポーターも。
勝ちたいと思わなかったら勝ちようが無いじゃないか。

by urutimai1970 | 2005-04-23 23:30 | ザスパ草津

出る人入る人

僕が応援するサッカーチームふたつ「ザスパ草津」と「浦和レッズレディース」。
かたや今期J参入初年度の挑戦者、かたや前年のL1覇者で今年は連覇を狙う年。
立場は全然違うのだけど、両者とも今ひとつな滑り出しになってしまっている。

「ザスパ草津」。J初年度だから苦しむのは覚悟していたが「それにしても」的な苦しさだ。
システム変更、怪我人続出、ネガティブ要素を常に抱え、なかなか光明は見えて来ない。
ただ前節でマッスル・佐藤正美が帰ってきて宮川・吉本と3本のFWが揃った。
楽しみだなあ、と思っていたら「宮川故障。骨折で全治4ヶ月」。
なーんてこったー。
酒井も故障で戦線離脱したというのに大輔までアウトじゃたまんねー。
ネガティブ満載な状況に拍車は掛かったが、それでも試合はやってくる。
明日はホームにベガルタを迎える。黄色い人たちが山ほど来るのだろうなあ。
でも、関係ない。我らは我らの草津を応援するまでだ。勝つぞ。勝たせるぞ。
そして最下位脱出だ!

「浦和女」。山郷がアメリカへ移籍してからGKは小金丸1人体制だった。
スーパーカップと開幕節の2試合を見る限り、
浦和のゴールマウスを任せるに足るポテンシャルの高さを示してくれたのは嬉しかった。
ただ、GKは相手との接触も多く怪我の恐れとは常に背中合わせである。
その意味で「GKひとり」は怖いな、と思っていたのだが今日のL公式に発表が。
浦和女にGKが新たに加入!21・GK武藤七菜子ー!
二人で切磋琢磨して浦和のゴールにフタをするのだ!がんばれ!

by urutimai1970 | 2005-04-22 20:36 | サッカー

アウェイ遠征ツアー「北関東ダービー@笠松」(その2)

8時に高崎を出て4時間半。
笠松運動公園陸上競技場は駐車場が隣接する素晴らしいスタジアムだった。
第4駐車場から正面にはおいしそうな食べ物ブース。
これを楽しみに左手のアウェイ入場口に向かえばザスパグッズ発売ブース。
けっこう温かいのね、水戸って。
で、食べ物ブース。充実、充実!その場で調理するパスタやズラリと並ぶケーキは圧巻。
加えてラーメンにトン汁。今日は風が冷たいので温かい一品はありがたい。
そのなかで僕が選んだのは「ねばり丼」(いちばん手前)。
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とろろ、おくら、めかぶ、いくら、そして当地名物水戸納豆をごはんにのせて、
特製の醤油タレをかけてグチャグチャに掻き混ぜて食べるとこれが絶品なのだ。
うまかった。最高!あとは勝ち点3を奪うのみ。行くぜ草津!

今日のサプライズは「DF堺陽二 FW佐田聡太郎」。
確かに陽二は運動量も豊富だし、聡太郎も横浜FC戦ではなかなか冴えを見せていた。
しかし、違和感が。
堺陽二といえば「『あと1点』が欲しいときのウルトラスーパーサブ」のポイントゲッターだし、
佐田聡太郎といえば「中盤右を上下動」が仕様のはずだ。
JFLの1年を見たが為の固定観念と言われればそうかもしれないが、
手塚監督の用兵術は想像を超えてやっぱり斬新だ。
試合開始。
今日も中盤でのミスが多いことに加え、妙に滑るピッチに手を焼いてペースが掴めず。
これだと大ピンチを招いてしまうのが必然なのだが、今日はそうでもない。
というのは草津も攻撃を組み立て切れないが、水戸は水戸で攻撃の精度がひどい。
放たれるシュートは枠を逸れ、クロスバーをはるかに飛び越えていくというもの。
だからあのセットプレーはもったいなかった。
水戸のコーナーキックはゴール前の混戦を生じさせ、
草津DFがまたあっさり振り切られデルリスが簡単に岩丸と1対1、そしてゴールイン。
前半は1-0。でもそれほどは悪くない。まだまだ行ける、後半へ。
しかし後半に入っても攻撃はもうひとつ冴えを見せない。
吉本が盛んに際どいシュートを放つのだが、吉本以外にまともなシュートが放たれない。
調子の良し悪しや役割分担というのもあるだろうが、
全体に動きがないため山口が組み立てに四苦八苦する場面ばかりが目立つ。
佐藤、山崎が投入され「FW5人体制」という状況になったものの水戸のゴールは割れず。
水戸1-0草津。悔しい敗戦となった。
暗い気持ちの中だが、とりわけ佐藤の復帰は嬉しかった。
今季初出場で新しい戦術に実戦でフィットするのはもう少しだろうが楽しみだ。
あとは…どこが悪いということではないだろう。
全てにおいて(もちろんサポーターも含めて)あと一段、二段の上乗せ、底上げだろう。
今流すべき苦しみの汗、生みの涙を嫌がってはならない。

帰途「ペンギン」で夕飯。
「愛の貧乏脱出大作戦」出演者中、最大の繁盛店のひとつがこの「ペンギン」。
俵型ハンバーグをミディアムに焼いてもらって
7種のソースからニンニク醤油を選んで食べたら、これがうまいのなんのって!
店員さんの気働きも行き届き、素晴らしい時間を満足に過ごすことが出来た。
さあ来週はベガルタだ。今度こそ勝つぞ!

by urutimai1970 | 2005-04-16 23:30 | ザスパ草津

アウェイ遠征ツアー「北関東ダービー@笠松」(その1)

いよいよ今期初めてのアウェイツアーである。
行き先は笠松、「水戸ホーリーホックvsザスパ草津」J2公式戦の第7節。
今回のメンバーはケイディー、BB、そして俺の3名。
BBのクルマに乗り込んで一路国道50号を東へ東へ走るのだ。

ということでアウェイグルメを検索中、ふと思い出して調べたのが『ペンギン』。
かつてテレビ東京『愛の貧乏脱出大作戦』に出ていたハンバーグレストランで、
修行後、番組出演ビンボーさんの中でも屈指の大成功を収め、
今もって大繁盛を続けているという「奇蹟の店」が『ペンギン』なのだ。
いちおう確認したのだが、やはり今も営業されており繁盛しているらしい。

ということで、僕の水戸グルメ推薦は『ペンギン』に決定。
ケイディー、BBの候補は読めないが、是非勝ち抜いて食べに行ってみたいと思っている。
頑張ろう。

by urutimai1970 | 2005-04-15 19:43 | ザスパ草津

作ろう!横断幕 =3=

いよいよ材料を揃える段階になった。
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『赤い布』は高崎・さくらやにて。
店員さんにレイナス赤Tシャツを見せて「横断幕を作るのでこの色の布を下さい」。
で、勧めてもらったものを購入。幅75cm(だったかな?)で1m450円を4m分購入。
『塗料』は水性ペンキ。
カンペハピオのつやけしアーチホワイト0.5㍑780円をセキチューで。
『刷毛』も一緒に。徳用万能ハケ89円を1本。幅2cmほどだが文字の幅を考えると適格。
コピーした台紙から布に写す『チャコペン』は自宅の裁縫箱にあったものを使う。
布の裁断面の処理は『両面テープ』で簡単に済ませた。
(ミシンでかがれれば一番いいんだが難しくて手におえず)
そして入手に意外と苦労したのが『ハトメ&ハトメパンチ』
ホームセンター各所を回るも見当たらず(見落としている可能性大だが)。
結局ダイソーで315円で入手。一緒にハトメの穴を補強する為に『合皮』を購入。
ハトメパンチの上にある黒い四角いのが「元・合皮の黒財布105円」。

もっともこれらをいっぺんに準備したわけではなく、
初 日・まず布を買い、
第2日・ペンキと刷毛をそろえ、
第3日・ペタペタと文字を塗り、
第4日・ハトメ&ハトメパンチで仕上げ。

ちょっとずつちょっとずつやっていったので、
横断幕の書体決めから数えると3週間くらい掛かったことになる。
あとはひたすら拡大コピーを繰り返す日々が続き、
布を買ってからはハトメをつけて仕上げるまでに5日間ほどを要した。
あとは24日の第3節で駒場に持参することになる。ぐふふふふ。

by urutimai1970 | 2005-04-14 22:44 | 浦和レッズレディース

L1第1節 浦和女 0-2 ペルーレ

しばらくこのブログでは「浦和レッドダイヤモンズレディース」の略称を
『浦和女』『浦女』とします。長いからなあ。


2044人。入った入った!
バックスタンドのみ開放。でも結構埋まって雰囲気は非常にいい感じ。
赤く染められた様はまさに「レッズ」。ゴール裏から響く応援もまさに「レッズ」。
こうなってこそホーム戦。レッズ移管はやっぱりよかったのかなと素直に思った。
でも入場後の挨拶、写真撮影は誰もいないメインスタンドに向かってやるのね。ヘンだ。

しかしなあ…ペルーレが今日は素晴らしかった。
ボールに対する寄せは速いし、奪ってから前へ突破するスピードがまた速い!
大谷速かった…。今日のところは完敗、かなあ。
とにかく浦和女は中盤でパスが繋がらないのが致命的だった。
安藤が見せた個人技はスタンドを唸らせたが、仕掛けがいちいち単発で終わりがち。
繋ぐ意識は感じられたがペルーレの「繋ぎを断ち切る意識」に上回られて機能せず。
昨季からのメンバーも多少入れ替えられ、新しい浦女構築真っ最中といったところで、
開幕節が終わっただけでもあり悲観するにはまだまだ早いのだが、
昨年のさいたまレイナス優勝時、
あるいは先週のスーパーカップの戦い振りのイメージを持って見るとやや物足りない。
ただ、この物足りなさは埋められないものではないはず。期待を持って見守りたい。
そんな中、浦女で印象的だったのは、
北本の重戦車的な力感溢れる突破の迫力とGK小金丸の才気に満ちたプレーだ。
DFを何人も引きずりながらシュートまで行ってしまう北本の迫力は他に替えがたい魅力。
途中交替が非常に惜しまれる、ずっと見ていたいと思わせるFWらしいプレーが光った。
そして小金丸。ポテンシャルの高さがヒシヒシと伝わってくる。
至近距離の強いシュートに対する反応の機敏さ、対応の正確性は特筆モノだろう。
足りないのは経験。それはこれから積めばいい。経験値を積む時間はたっぷりあるのだ。
次節はネットで結果を追いかけることになる(岡山は行けない)。
第3節の高槻戦を楽しみに待つことにする。

by urutimai1970 | 2005-04-10 23:30 | 浦和レッズレディース

J2第6節 アビスパ福岡 4-2 ザスパ草津

喜んでいいのか悲しむべきか。
悲喜こもごもってこういうこと?かなり大袈裟だけど、そんな試合だった気がする。
前半7分、宮川のいきなり先制ゴール!かなりビックリ、そして歓喜!
テレビの前でキャアキャア大騒ぎしていたのだが
後半の吉本の追加点が入るに至って2-0。「もしかして…」思いましたねえ。
ただ福岡がメンバー交替という手を打ち、
縦への突破スピードが格段に速くなると草津守備陣まったく対応できず。
「悲しくなる」を通り越し「もう笑っちゃう」「笑うしかない」状態の守備崩壊。
スピードに乗ってしまった相手を止めるのは至難の業なので、
できる限り前から、FWからどんどんプレッシャーを与えていかないと。
天皇杯・横浜M戦で見せたド根性のしつこさをもう一度!

by urutimai1970 | 2005-04-09 23:30 | ザスパ草津